ぱとろーるは続くよどこまでも(アーケード編)
◆NEFNEに関わる人たちによる自由連載《汽水域の人々》
雑貨屋&フリースペースのお店「NEFNE」で交わるひとびと。多様な執筆陣がリカバリーストーリーをはじめ、エッセイ、コラム、小説など好きなように書いています。
皆さん、こんにちは。ガジェットおぢさんです。
猛暑が続く昨今、熱中症対策はされていますでしょうか?
最近はぱとろーる範囲が増えており、自転車・バスや電車等の公共交通機関も利用しています。
隊長は、SNSで知り合った方と寝屋川市以外もぱとろーるする機会が増えました。
もちろん、世界情勢を鑑みて、密を避けながらですよ。
SNSには、自分では考えつかない視点でぱとろーるの様子が掲載されており、いつも自分はぱとろーるの際に参考にしています。
梅雨の期間中は、ぱとろーるがほとんどできなかったので、ストレスで大変でした。
日中は暑すぎるので、夕食後のぱとろーるを模索しています。
ぱとろーる用の写真機材(カメラ)は、ガラケーやスマートフォンでも支障はありません。
「写真が上達したい」
「一人で撮影するのは緊張する」
など思いあたる方、いらっしゃいませんか?
ぱとろーるも、楽しむ事が最重要なので、
「何か必ず撮影しなければいけない!」
と意気込む必要はありません。
ぱとろーる隊員は随時募集していますので、皆さま楽しい写真ライフ(ぱとろーる)を満喫しませんか?
以上、ガジェットおぢさんの呟きでした。
【今回の執筆担当者】
ガジェットおぢさん/ガジェットと写真が大好きなおぢさん。いつも機材で重くなったカバンを持って街ブラしています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?