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おはようこんにちはこんばんは。 今日はいい自責日和かい? 自分を裁きたくてたまらないなら …
棺の中を覗く窓から見える顔に 私は生まれて初めて 恋をしました それからというもの 私の遠…
気に入った手触りの 紙になんと書こうかな 呪詛を書こうか ありきたりの言葉で埋め尽くされた…
このくにには 餓死があります 暴行があります 貧困があります 尊厳の破壊があります 強制的な…
「唾棄」(連作1/2)より続く https://note.com/nefne/n/n083cc945580b 濁流のような感情 彩…
小学校から大学まで なんならもっと先も お前と一緒にいられたらいいな だって俺たち最強じゃ…
ズボンのポケット手を突っ込んで 壁を背に立つあんたが眩しいな 今はパンツって言うんだっけ 変わっていく言葉はわからねぇよ 俺より背の高いあんた 見下ろされて一言くれやがった 「『不適切な台詞を検知』」 俺はあんたに奪われたんだよ [不適切な感情を検知]ってやつを そしたらその日の夜から眠れやしないな 呆れながら布団から這い出て *不適切な行為を検知* こんなこと初めてさ ぜんぶぜんぶあんたに奪われていくんだ あんたより背の低い俺に 感謝したのは初めてだったな 自分
健康度外視の ハタチ超えてガキから卒業できたら呑めるやつ あれ買い込んでさ 卑屈なパーティ…
わたくし今から 猫になろうと思います 猫というのはおさかなが好きなのだと たいていのひとに…
悪ノリに慣れた 少しの意地悪に慣れた 陰口に慣れた 笑われることに慣れた 見下されることに…
いきなり、心打たれる、稲妻のような詩を読みました。 できた、と渡されて、ふいに。とにかく…