見出し画像

哲学もたまには役に立つ

 昨日のエントリの続きである。今日の内容は、「パースペクティブを示す説明」の別の例を挙げることと、そのような説明をするための「見通しをつける力」が、いかにして養われるのかについてのコメントだ。

ここから先は

2,908字
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?