14歳で統合失調主になる。29に家を出る

自分は14歳で統合失調症になった、

理由は様々あるだろうけど、中学校でイジメられたこと、それを親に話しても「それくらいなんとかできなければ生きていけないぞ」と見放されたこと、メンタルクリニックに行ったのに、親と医者の反りが合わず、通院に至らなかったことなど、理由は様々ある。

当時、誰も助けれてくれなくて、「いのちの電話」などに電話をかけたら、電話代がかかるから、携帯電話からかけるのはやめなさいと親に言われたのは覚えている。


親は子供の頃から子供に起きたトラブルを対処しよとしなかった。子供に自己解決を望むのはむずかしい筈だが、絶対に対処をしようとしなかった、

その一方で関わり合いあの友人が自宅に来た時には家から追い出したり、

後年殺人事件を起こる少年を平気で家にいれたりした。

大学入学時に

「お前の頭じゃこの程度の大学しかうからないよね」

大学を休学する際に

「ダメなやつはどこに行ったってダメだ」と言われたのを覚えている。

この2つの言葉をよく覚えている。

29歳まで子供部屋おじさんをやって、29で独立した。

かれこれ10年たつが、まともに連絡はとっていない

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