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生活保護同士で結婚すると有利かもしれない

実利的な問題で、男の場合、生活保護男性と生活保護女性と結婚すると有利かもしれない。生活保護費が増えるからだ。
実際にうまくいくのかはわからないが(女性は上昇婚の傾向があるから)
生活保護同士で結婚すれば、保護費はかなりマシマシになる。
自分の場合は、初めから結婚していて生活保護になったので、生活保護費はマシマシで割と余裕があったりする。
生活保護費はうちの場合はどこかは言えないが、そこそこの土地プラス障碍者加算(ダブル)なので、家計にはかなり余裕がある。貯蓄もかなりできている。そういう意味では生活保護はもっと早く利用するべきだったなという後悔もちょっとあったりもする。
すべて失ってから始めて使用する制度ではあるものの、その恩恵も割と大きいのである。
そもそも夫婦ともども障害基礎年金2級もらっていて就労Aにでも通っていれば生活が破綻することはまずない。一般就労できればもっとない。
年金はもらうこと。生活保護同士で結婚すべきことは心得たほうがいいのかもしれない。


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