カウンセリング、宿命鑑定

お友達が占いを学んだのでモニターを募集している

と、Facebookにあげていたのが目にはいったので、

ひさびさにあったお友達とパフェ(写真なし笑)を食べながら占いの結果をきいた

10年ぶりくらいにあうけど、相変わらずぜんぜんぶれていない人

この人との距離感のとりかたがすごいなぁと思う

さて、鑑定の結果は、、、

26歳から46歳くらいが人生に大きな波があったそうですが、確かにその時期にはいろいろありましたね、、、、

いまちょっとしんどい学びや、動くよりも自分の内面を見つめる時期。これがあと2〜3年くらい続くみたい

56歳くらいから10年くらい、惜しみなく愛を与える活動期に入るみたい

さらに次の20年はもっと活動する時期になるみたい

体調も良さそうだと

さらにその後は、研究?みたいな時期になるんだとか

なにかの研究でもするのかしら?

そういえば、前に手相をみてもらって、珍しい三重生命線がありますよ

といわれたのを思い出しました

簡単に言えば命が3つあるというか、普通の人が死ぬようなところでも命拾いするということみたい

まあなんか元気で活動するためにそんな感じで生まれてきたのかしら?

あ、宿命鑑定の話にもどると、

家族以外の他人に頼る(甘える)のが良い、かわいいところがある、というようなことを言われました

鑑定が終わって、そのつぎにカウンセリングの練習

はじめてやるタイプのカウンセリング

なかなかむずかしい

社会の階層とかにも着目するという話をききました

私の家は農民なのですが、いままでおつきあいしてきた人は武家の血筋の人が多かったです

農民だから支配階級の武家にひかれたりするところがあるんでしょうかね?

家系によって引きずっているものって結構違っていて、家の教育方針とかまるでちがっていて興味深いものがありました

特に、自分は大学にはいったときや海外で働いていたときにまわりの人たちと階級の違いというのを考えさせられました

実家の両親は中卒で、家には本など一冊もないような家でしたが、子供の頃から絵本の読み聞かせにはじまり、中学生くらいからかなりむずかしい本を読んでたりする同級生たちにはびっくりしたものでした

上流階級は言葉づかいからしてちがい、「ごきげんよう」「ごめんあそばせ」なていう言葉を本当に日常的に使っている人たちがいらっしゃるというのは少なからぬカルチャーショックでした

あ、ちょっと脱線したけれど、カウンセリング、ひきつづき練習していきたいと思います

でも、1vs1でやるのは怖いなぁ、、、特に女性と1vs1はとても怖いです、、、

私の平穏な生活に土足で乗り込んできてめちゃくちゃにされる感じというか、私は女性にはそういったこわさを抱えています

これは結婚生活、というよりももっと幼少期の体験から来ているのかも、、、

ちょっとづつ掘り下げていこうと思います