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私の中国語勉強日記②

前回に引き続き私の勉強年表です!どどんぱ!

第3回目 大学でピンインから勉強

満を持して入学の日が迫ってきました。ある日大学のシラバスを見ると、中国語検定保持者は単位あげるよ!の文字が飛び込んできました。早速、大学へ単位をもらいにホクホクして行ってみましたが、なんと、単位が認められるのは「中国語検定4級から」!!!
そう、準4級は認められなかったのです。
(晴れて?)みっちり中国語8単位分を自分の足で取るべく、週2日、90分の中国語基礎の授業を受けることになりました。
内容は、ピンインの読み方から、「你好」「我是大学生」など基礎的な事項を勉強していました。
ここで衝撃を受けたのは、私が3声だと信じてやまなかった音は台湾独特の「半3声」というもので、他にも台湾訛りの激しい中国語をしゃべっていたと先生(東北地方出身の方)から言われたことでした。
「訛ってるなんて言われても知らないよぉ」なんて思いながら、「台湾訛りの劣等感」も抱えることになりました。

第4回目 北京外国語大学へ二週間研修という名の脚力強化合宿で広さを知る。

夏休みに北京外国語大学に10万円(飛行機、宿、観光全て込み)で行ける&4単位も貰える素晴らしい旅行に参加することになりました。
初日、クラス分けテストがあり、分からない単語も湧いて出た自信で乗り切った結果、2、3年生に混じって上級クラスに行くことができました。宿題はなくて楽だった一方、若い先生で元気があって、授業もハイスピードだった記憶があります。この時も教科書より、たくさん例文を作らされる授業でした。
外に出ると、台湾でおなじみの「COCO(ジュース屋さん)」があったので、迷わず買いに行ったところ、えげつなく無視されるわ、聞き取れない・通じないで、こっちも意地になって気合いで中国語をしゃべっていたのを覚えています。あとで考えてみると、台湾では「要袋子嗎?」(袋いる?)と言っていたのが、北京では「要不要塑料袋?」と聞いていたらしい。でもあそこまでいじわるしなくてもいいのになぁ…北京怖いなあと思った瞬間でした。
並行して、毎日午後に円明園やら紫禁城やら観光をしていたのですが、毎日余裕で1万歩を超えていました。おかげで目玉の万里の長城は日々のトレーニングの甲斐あってお散歩程度にしか感じませんでした。今でも友達とこの留学は脚力強化合宿でもあったと振り返ります。

第5回目 HSK4級に挑戦の半年間

私の大学は学期末にHSKの受験が必須でした。準4級で悔しい思いをしたので、ここは思い切って、他の生徒が2級、3級を受ける中、4級を受けることを決意しました。
ここで、一冊の問題集を買います。この本は今でも文法でわからないことがあると度々開く相棒のような本です。答えの本が本紙から切り離せて便利なのですが、絶賛紛失中です。HSK4級受験予定の人はこれオススメですよ。私の場合は単語の方ではなく文法優先で選びました。
『合格奪取! 新HSK 4級 トレーニングブック [読解・作文問題編] 』

この時の勉強方法をまとめると、
これで文法をざっと勉強して、基礎力をつける。まず問題を解いて、わからないものは解説ページを読む。ノートに間違えた問題を箇条書きでストック。
作文の問題も書いては大学の中国語の先生にラインして添削してもらう。これは気持ち的にハードル高かった。でも当時は気合いで送る。
③これに加えて、過去問集を一冊買って、リスニングをひたすら鍛える。最初は何言ってるか全くわからなかったので、一回解き終わった問題はスマホのituneに入れて通学中もずっと聞き流しをして耳を鳴らしていました。コツは、ただ聞き流すのではなく、【一文ごとに漢字を頭の中で思い浮かべるまたは意味を即、頭の中で変換する】こと。「ふにゃふにゃ」としか聞こえていなかったのが、「あなたこの電車乗ったほうがいいわよ」と言う意味がなんとなくわかるようになったらOK。わからないところはなんども聞いて、答えの本のスクリプトで漢字も見る。そのせいで答えの本を紛失した気もするけど、わからなかったスクリプトは先の文法勉強に使ったノートにまとめてあったので、問題なし!ここで一番良かったのは、「台湾住んでたし、リスニングはできるだろう!」という根拠のない自信でした。とにかく、できるできるというプレッシャーを適度に自分にかけていたのが効果あったみたいです。(精神論?)
試験一週間前は空いてる時間全部使って勉強したおかげでなんとか合格できました。表彰には届きませんでしたが、満点近くとれたので、ホクホク。すると、パタリと中国語の勉強をする気力が起きなくなってしまいました。燃え尽き症候群です。

(長くなったので続く)


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今年の目標は直感の言語化です。マイアウトプット大全。
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