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#6 仮想現実世界の存在を肌で実感した話

※投稿日と記事で伝えたい内容が、かなり異なっていることご了承ください!

大阪商店街にて、緊急事態宣言3週目の平日21時、会社帰り道のことである。(2021/1/8)

「あれ、今は深夜かな?」と感じた。
なぜ深夜かと感じたかというと、20時以降は飲食店の営業は原則禁止ということもあり、いつもは賑わっている通りに人が数人しかいない。。


1月、10°くらいの気温、街中に人がほとんどいない。
この状態を、人は深夜遅くだと感じるということがわかった。

渋谷

渋谷2

上の2つの写真、同じ夜の渋谷の写真ですが、
なんとなく19時頃と26時とかかなって、イメージですよね。(あくまでも、イメージですが。)

周辺の人の多さや混み具合で、時って表現出来るんだなと実感した瞬間でした。その他、空の色や街頭も関係はしていますが。。。


ということで調べてみた結果、こんな記事を発見した。

マスクは今年前半、この世界が仮想空間でない確率は「数十億分の一」と確信していると語った。その結論に至ったのはスパで他の富豪らと言葉を交わした後のことで、コンピューター・テクノロジーの進歩は極めて速く、未来のある時点で現実と仮想現実との区別はつかなくなる、であれば、すでにそれが起きており、我々は仮想現実を生きていると考えない理由はない、と指摘されたという。

仮想空間ではない確率「数十億分の一」とは、どんな確率でしょうね。。

気になってきたので、少し仮想現実についてもう少し調査してみたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました!!




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