文鳥ケージのバリアフリー化(1)
冒頭申し上げます。
まだ出来上がっていません。
進めていく過程で「ダメでした」となるかもしれませんが、立案段階からものづくりの様子を発信したいと思い書いています。
さて我が家の大事な一員である文鳥さん。
脚力が弱くなってしまって、ケージ底面から水入れ・餌箱まで飛び移るのも一苦労。
ベニア板を敷いてケージ底面の底上げを図っていますが、文鳥さんにはそれでも辛そうな時があります。
スロープも受け入れ不可な状態でさてどうしようかと考えて・・・
閃きました。🪔
バリアフリー化すればよい❣
初めは板に穴をあけて、現在使用している水入れ・餌箱を埋め込もうかと思っていましたが
「別に今の容器じゃなくてもよくない?」
の妻の一言に納得。
1日分の給餌に十分な入れ物と、
水浴びも出来そうなガラス小皿を提供してもらいました。
試作で、使う当てのない合板に穴をざっくりあけて
はめ込む。
ガラス皿のすわりは今一つだけど、修正すれば何とかなりそうです。
現在使っている底上げ用のベニア板は6mm厚4枚ですが、同じ位置に穴あけするのは少し面倒です。
どうしよう・・・
厚い板を使おう💡
全く使い道のないデッドストックの12mm合板を発見。
これなら2枚の穴あけでOK。
どんな感じになるでしょうか!
(よろしければ)乞うご期待!
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