「MBTIに飽きたINFJは呟く」 んこらの草子

ユング心理学の目的は個性化でありなら、ユング心理学やMBTIは「自己の鍛え方のレシピ」と捉えたら

INFJとINFPの相性がどうとか
INFJは音楽が好きとか
INFJの口説き方とか
INFJから見た各タイプとか

はなはだどうでもいいお喋りであり、こんなことを記事にしたり動画にしたりしてる人達を心の底から「馬鹿だなぁー」とそう考えていたら、「ユング心理学やMBTIに可能性なくなってる?」って↓の動画を作った後に思いました。

自己の成長法はこの動画で語り尽くしてるし、あとは実践するのみで、そも実践中だしで、MBTIでできることと言ったら、対人攻略の精度を上げるくらい?

って、この時点でも既に十分実戦レベルだから、これ以上は不要な気もするし、本当にやるべきことなくなってきたなと実感。

そもそも、INFJってFiが超薄いから、「自分探し」とか「自分の性格は〜」とか興味ないし、で、これはMBTIにドアスラムかって思っている日々。

とはいえ、「MBTI界隈の気持ち悪い奴ら」を眺めて嘲笑したり、「MBTIの無理解や運用に難のある奴ら」を眺めたりして、心の底から「馬鹿だなぁー」って思える日々はMBTIに関わってこそなのであって、それは何者にも代えがたい愉快さを提供してくれるわけでして。

故に、今後は「MBTI界隈の気持ち悪い人」や「MBTIを間違えてる人」を見つけては取り上げていくのも一興かと。

ああ、人の心を覗くことは、げにおかしきかな。

いとおかし。

結局はこれのおかげで精度爆上がりなり。

パクる奴まで出てきた始末。

まあ、改悪した上で使えてないんだけどwww

実際問題、心理学はどんだけの人間に関するデータベースを抱えてるかが重要だから、理解に差が生まれるし、そもどんだけ理解したとしても、運用の段階で差がつく始末となる。

と、今日も特定の誰かのnoteを見て、心の底から「馬鹿だなぁー」って思ったので、ここに想いを記しておきました。

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