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編集室&制作

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三条市や周辺地域を中心に、企画・編集・制作などを請け負うクリエイティブ事業を行います。また、8月上旬に本をつくられる「つくり場」を開設予定。
運営しているクリエイター

#三条市

※終了しました 「リソグラフ印刷でブックカバーをつくろう」完成展示会

SANJO PUBLISHINGでは、10月7日(土)と8日(日)にリソグラフ印刷でブックカバーをつくろう完…

仕事と家族、両輪を担う大黒柱が考えること〜燕三条地域と本

日常で使い慣れた道具。どんなものであっても、製造できる工場や工房が無くなるともう出会うこ…

0から1を生み出す プロボクサーから転身し新たに視えた矛先

承継、転身、後継、リブランディング。 “変化”を追い求めるに当たって派生するバズワードが…

【終了しました】「旬食春来」〜三条市産の農産物を味わう、農家と地産地消フェア

三条市産の農産物を味わえる、農家と地産地消フェアSANJO PUBLISHINGでは、3月11日(土)と12…

【終了しました】クラウドファンディング “だれもが編集者となれる”  本を作れる本…

こんにちは。SANJO PUBLISHING「まちの編集室」の責任者・水澤です。 突然ながら、ものづくり…

ものづくりとまち、日常が紐づいている SANJO PUBLISING自社サイトを立ち上げました。

自社Webサイトはこちら(随時、更新中)はじめにSANJO PUBLISHINGでは9月5日から、まちを編集…

【終了しました】まちの文化を醸成する 編集者 / デザイナー募集<SANJO PUBLISHING>

はじめにこんにちは、まちの本屋さん『SANJO PUBLISHING』です。 私たちは、2021年2月からものづくりのまち新潟県三条市にある中央商店街の一角に<本と喫茶>を立ち上げて早一年半が経ちました。いよいよ、同拠点内に本をつくれる<まちの編集室>の開設に合わせて、三条市で本づくりをきっかけにまちの文化を醸成する編集者さんまたはデザイナーさんを募集します。 募集内容について新潟県三条市にオープンした『SANJO PUBLISHING』が、新たなメンバーとして編集者さん

本当にいいモノをつくること 暮らしに寄り添う1本に込められた世界

日常には至るところでモノがあふれている。インターネットが普及してからは一層加速し、ありと…

拝啓 暮らしを大切にしたい人たちへ。日常と技術、そしてまちはつながる

居心地をよい空間をつくりたい。世の中のめまぐるしい変化をきっかけに、衣食住のうち「暮らし…

自分らしくお菓子作りができる、郷土と産地のありがたみーローカルフード通信(ル パ…

幼少期から家業の手伝いとして、お米づくりに勤しんできた関さん。農業高校卒業後は、青年期特…

「農家と消費者との距離を縮めたい」 農業者主体で取り組んだプロジェクト『NO AGRI N…

創立21年目を迎えるJAにいがた南蒲青年部は、地域農業の担い手として農業を主体とした地域振興…

三条市立大学生が居住する『越前屋ホテル』 宿と食、そして農との新たなつながりを作…

三条市本町にある『越前屋ホテル』は江戸時代から続く宿屋で、今から約40年前に現在のホテル形…

地方の本屋で働きながらファーストキャリアを考えてみた【前編】

みなさん、はじめまして! SANJO PUBLISHINGでインターン生として働いていた立命館大学4年生…

まっさらなキャンパスで自由に描ける喜び。学生一人ひとりの自主性を育む三条 市立大学

まっさらなキャンパスに自由に描く戸間充さん / 工学部 技術・経営 工学科 JR北三条駅から徒歩5分、三条市元町にある創業43年目の越前屋ホテル学生寮に住む戸間充さん。越前屋ホテルやまちなかエリアでは、空いている部屋や物件を学生寮として貸し出され、地域と学生との新しい接点が生まれようとしています。 高校時代の恩師からのお勧めによって三条市立大学を知って、入学しようと決めた戸間さん。ただ、入学前の心境をお聞きすると「工学部だから工業中心の授業が多いかもしれない」と身構えてい