力が入っていることに気づく

こんばんは。

今日は先日の続きで音源を使ってフェルデンクライスの呼吸のレッスンをしてみました。

息を吸う間、吸い終わってから吐くまでの間、吐く間、吐き終わってから吸うまでの間、それぞれ同じ長さで、ずっと繰り返します。動きをするときにも、常にバックグラウンドでこの呼吸を続けます。

これがとっても難しくて、いま呼吸のどの部分をやっていたのか分からなくなったり、呼吸にかまってられへん!ってなったり笑。

そんな中、今日は新しい気づきがありました。意識して呼吸をやっていると、うまく吸えてないのか吐けてないのかで苦しくなっちゃうことが多々あるのですが、苦しくなっているとき、喉あたりに力が入っていることに気づきました💡先生が言ってくれた、どこかざわついているところはないですか? …顎とか首とか… という言葉。

力を抜いてみると、息が苦しくない。呼吸を続けやすい。これはかなりうれしい発見です。

先生のその一言をキャッチできてよかったー!という感じです(^^)

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