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無駄遣いとケチの間
ケチというとケチるとかケチケチするって
あんまりいい感じがしない。
無駄遣いも。
無駄なものって必要ないもの。
だから無駄遣いって良い意味に使いにくい。
でもそもそも生きてることすら
その中に生きてるんじゃ。
毎日の暮らしの中で沢山あります。、
もったいない。
思い切って捨てられない。
もう少しきちんと使って捨てたい。
きっとこんな感覚は昔から
日本人として身についており、
伝えられているものの一つかも。
ソースとか容器があるものは
最後まで使いたい。
ケチと無球使いの間にある
もったいないときちんと使い切りたい
という考え方でした。
もちろん使うのは最後の一回のみ。
でないと見苦しくなりますから
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