2022年7月FC東京のホームゲーム-おまけとその2
さて、今回の記事は野球からはじまります。森重真人選手が始球式に参加したからなのですが、私、東京ドームに行ったの3年ぶりくらいだったかな、マスク必須な世の中になる前だからきっとそれくらい。
おまけ-7月7日東京ドーム
ホームゲームでもなんでもないですが、TOKYO UNITEの発足記念という位置付けなのかな、東京にある各スポーツ団体が協力してできた組織(という説明でよろしいのでしょうか)で、そこにFC東京も参加するということで森重キャプテンが始球式に参加、というイベントを見に巨人ヤクルトの試合に。
ちなみにこれ、前日が味スタで札幌と試合があった、そんなタイミングです。うちはこの日夫が仕事の打ち合わせ先からでそれぞれドームに向かったので彼は始球式に間に合うのかとひやひやしてました。私は、隣の席の若いカップルの巨人ファンの男性の方がビジョンに映る篠塚和典さんの現役時代の映像をみて「誰だかわからない」と言い、名前を聞いても「聞いたことある気はするけど」と言ったのを聞いて衝撃を受けてました。そんなに世代が違うのか、と。(たぶん私世代に王長嶋の時代の選手の映像見せるようなもんなんだと思う)
そうそう、この試合は巨人もヤクルトもTOKYOと文字の入ってるユニフォーム着用だったので、ジャイアンツがホームゲームなのにビジターユニフォームを着て戦う、という、私的には初めて見る光景でした。上の写真の岡本和真選手をみてもらえるとわかると思うけど。(試合中ほとんど写真撮ってないのですごめんね)
7月17日 磐田戦
実は、この試合、帰ってから気づいたのですが、レンズの手振れ補正がオフになってて… たしかに手ブレ写真が多かった。なので写真少なめなのです。
ところでこの日気づいたんですが、カシーフ君て、ビジョンにメンバー表出る時の表記、「バングーナガンデ佳史扶」ではなくて「バングーナガンデ」だったんですね。半角カタカナにしてもあの長さだから仕方ないのか。クバさんの「ヤクブスウォビィク」もギリ入ったって感じだけど。
誰かの心の平穏やきらきらを取り戻すお手伝いがしてみたい。