見出し画像

アイリッシュとブラジリアンのステキなマリアージュ♥

アイリッシュ・ミュージックとブラジリアン・ミュージックの幸せなマリアージュを見届けることができて、大変幸せでした♥👏♫

https://www.facebook.com/share/p/qiDYfDsdU62aogtk/

https://www.facebook.com/share/p/7ug2toEMERohP2Rd/

矢島絵里子さんは、ノスタルジックなアイリッシュフルートとともに、ピュアな高音の煌くグロッケンやコンサートフルート、ミニチュアのウインドチャイムなど、

幅広く捉えれば、ケルトミュージックの世界観で、主にご自身のオリジナル曲をご披露いただきました♫

https://www.facebook.com/share/p/KXTSAu8W4hXcERvU/

Karen Tokitaさんは、ボサノヴァ弾き語りに留まらず、絵里子さんの歌や演奏に合わせて、いつもよりもギターの伴奏に徹して、ヨーロピアンの楽曲にボサノヴァのアレンジを施したり、

https://www.facebook.com/share/p/QGTeCtZHp7uyTDMo/

お二人ならではの世界観の融合に心を奪われました♫♥👏

これを機会に、必ずや、お二人のデュオライブが再演されることを確信しております。

最近は、カレンさんは、ギタークラフトメーカーがリリースした、コンピレーションアルバムに、2曲参加されたとのことですので、

それを再現したり、絵里子さんは、ヴォーカルをちょっとだけ披露されたので、今度はもっとヴォーカル多めのレパートリーを出されても面白いかなと思いました。

是非とも、その実現を祈念しております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?