読書感想「Gackt敗戦記」

ごめんなさい、二回ほどさぼりました。(笑) 小説の感想、と言われても展開がいまいちド忘れしててなかなか書きづらいしネタバレ的なところもあって難しいところです(笑) と言い訳しつつ、今回の本は書きやすそうだったので筆を取らせてもらいました。

今回はGackt様シリーズ第三弾?くらいになるかと思う。 今回敗戦、敗戦って一番この方には縁もゆかりもない話じゃないか?と思っていた。 だってあのTVがあるし(笑) さておいて今回はGackt様のいろんな本人に降りかかった話題を本人が語ってみた、というシリーズ。 結論から言って、Gackt様は実にホワイトであった(笑) ホワイトって言われたら本人は嫌がるのかもしれない(^_^;) さておいて、私自身もこういった話聞くが、そこまで気にしないしこういう話を聞いてファンやめる!ということもない(いや好きになるっぽい人にはもう見下してたかw) そこまでダメージ無かったということはGackt様興味はあるけどファンではなかったということか。 ただ後半の二件はGackt様大丈夫だったのかな?と思うところもあったので気になるところだったが、本人的には何もなかったのでホワイトということです皆さん。 こういった芸能人の疑惑にかかわる話、週刊誌の話の真実を語る本、というのは私自身どうでもいい人にはそこまで、だけどちょっと気になる人にはこういう本も大事ではないかな、と思った。 さらに今回はいろんなGackt様エピが後半にもたくさんあるのでファンの皆さんはきっと読んでいくのだろう。 また違ったGackt様の一面をみることができた。 きっと来年始明けもあの番組出られるのだろうと思うが、また善戦されてもう100勝をめざしてもらいたいと思う。

・・・久々に感想文書きました。 物語も頑張ってかけれるようにしたいです(^_^;)

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