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ノアの大洪水の時にクジラや海の生命体はどうしてたのか?という疑問!!

今から4000年前創造論ではノアの大洪水が起きたという。
ノアの大洪水は天の窓が割れて雨が大量に降った現象だ。
その時に大量に死んだならば海の生き物も全て死ぬのではないか?というコメントも寄せられそうだが、飛鳥昭雄説をもとにしたものならおそらく大丈夫だろう
それがゾハルである。
ゾハル、とは飛鳥昭雄情報でありとあらゆるものの動力源となるものだ。日本の伝説ではヒヒイロカネ、世界ではオリハルコンとも称される鉱物だ。
UFOの動力源にもなる、ともいう。
しかし、そのようなものは簡単に存在するのかという疑問もある
洪水の時に、やはり今と昔は違う環境なのである海のゾーンならばある程度安全な所もある可能性も高いのだ
赤道付近なら増水が激しく、極地付近は増水が比較的少ないという意見もあり、それならば海竜シーサーペントも生き残るだろう!!ということだ
今の哺乳類が寒さに強いのもそのためだとか
そこならば生き残る動物もいるだろう
当然選ばれなかった一部の動物たちも、そうしたゾハルゾーンに止まっていた可能性すらあるし、大洪水の時のプラズマ放電の影響でアルザルホールが開き、その動物がアルザルに移動したのだとされる!
創造論的に言えばいろいろ可能性が思いつくのだ

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