見出し画像

苦難の日の末、辰年以降には日本人が主役になる

"新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。"
とあるように辰年には転換期が来るだろう
飛鳥昭雄情報では、アダムとイブが黄人とされ、そこから分かれて5色人がいたそうなのだ。
イエスも黄人である。
世界でアジア人が多いのもそのためで、中国では古くからユダヤ人がいたのだという

満州国の国旗
五色人


オリンピック


ゴレンジャー


そう、極め付けは満州国の国旗だ
満州国の国旗も5つある。それは、日本軍が五色人伝説に影響され、大和民族を復活させようとしていたのだった。
本当の中華思想とはおそらくこのことだろう。
今は日本のアニメやゲームもだいたい日本である
これからも神国日本が主役になる時がやってくるのだろうと気がしてならない。
そのために苦難を乗り越えないといけない。

↑シン・竹内文書。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?