フィクション作品に見る地球空洞論

のび太の創生日記は、のび太が地球を創造し、その地球に人類がいたとともに地底に昆虫人類がいるという内容だ
これは明らかに地球空洞論である

竜の騎士
こちらも、恐竜の生き残りが地球の中心にいて、地球空洞論が土台になっている

現在

メイドインアビスという作品は子供向けのようでありながら残酷で、こちらも地底を舞台にしており、地球空洞論である
その地底はアビス、と呼ばれており探窟家が挑む


現実の地球空洞論は、飛鳥昭雄情報では半分正しくはなく、
マントルの中磁場があり、その上にできた亜空間にまた惑星があるのだ。

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