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火星文明の滅亡の謎とニューエイジ運動

飛鳥昭雄情報によれば火星ではかつて文明が存在し、海も湿潤だった。
しかし、さまざまな退廃が原因で滅んだ。
その原因の一つが人の生贄を伴う悪魔崇拝であり、反キリスト勢力などが蔓延る今の地球と似た末路を辿ったのだろう。
当然、そこにも富士山や隠岐諸島のような場所があるとされ、個人的な考察としてはオリンポス山がその一つの富士山のような場所だろうと推測した。
当然、神は怒り、プラズマで火星を焼き尽くし、一部の人類はおそらく、地下の亜空間で移住させ、今になり、フォボスなどを人工天体にして罪を改めるまで、住まわせたのだろう。
我々にできることは過去の過ちを繰り返さないことだが今の政治の日本には果たして、それができるのだろうか?

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