0から1をつくる！体が小さく下戸なボートレーサーを目指していた某大学生の成り上がり日記。

はじめまして！

今日から自分のこれからの人生を日記に書きます。

僕がまずこの日記を始めようと思ったきっかけを話します。

自分は高校卒業まで高校野球をしていました。

身長が小さくパワーがなかった自分は、足はそこそこ早く小技がきいた僕は監督にある日のバッティング練習中にこのようなことを言われました。

「お前はバントの練習とカットの練習と内野安打を打つ練習をしろ」と言われました。

まだまだ高校生だった僕は、その時に「なぜバッティング練習でそんなことしないといけないん俺はホームランを打ちたいだからホームランを打つために練習する」

と心の中でいい監督の言うことを無視して黙々と打っていました。