日本経済新聞で良かった記事 5/18
今日から、毎日noteに日本経済新聞で良かった記事を書きます!
このコロナウイルスをきっかけに、組織が今よりも柔軟な方向に進むと
この未曾有の災害が意味を持つと思う。
会社で働くほうが、効率が上がるなら会社で働けばいいし
自宅の方が効率が上がるなら、自宅で働けばいいと思う。
毎回思うけど、池上彰さんの話は説得力があると思う。
それは、きっと誰よりも第一次情報に当たっているからだろうな。
やっぱり、普段の日常から行動が人より早い人は緊急事態の時も柔軟に行動出来ていると思う。後、こういう人達に共通していることは、出来ないと言わないでどうしたら解決するだろうと常に考えていることだろうな~
目的と手段が逆になっていないかとか。
ZOOM以外、広告の一環としてビデオ会議を提供してると考えるとZOOMはかなり不利になってくるのかな。今の所、ZOOMが使われているのは、品質もあるかもしれないけど知名度ぐらいしか上回っていないと思う。
全然関係ないけど、このビデオ会議システムに日本の企業が入れてないのは何か悲しいな、、、
この記事の中に書いてある、サービス業が世界の雇用を唯一増やしていたとうのにはとても驚いた。
今、大打撃を受けているのが主にサービス業だから1店でも多く守ることが経済を建て直す意味でも重要なことだと思った。
このニュースは、これからの就活にも関わってくるかも!!
より、安定と言う意味で大手思考に就活生がなってくると思う。
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