不快な情報のフィルタリングの続き。

どうもナバターです。

久しぶりにnote投稿になります。

ちょうど1ヶ月前に日本語の不快な情報を排除するという自己啓発ワークをやり始めたのですが、けっこう成功しているので経過報告をしておこうと思います。

まだ開始1ヶ月ほどなので、ちょうど100日程度経過したら、また報告しようと思います。

忘れないようにしておかないといけませんね。

1ヶ月ほど前にこんなnoteを投稿していたのですが、その続きになる感じです。

前回のまとめとしては、NewsPicks、マスコミ報道、日本語のTwitterのコロナウイルス情報といったマスメディアやソーシャルメディアにあふれる情報を一切みなくても、何も困らないどころか、むしろ情報収集能力が向上するのではないかということです。

もう少し一般的にいうと、NewsPicksやヤフコメ、２ちゃんねるなどのニュースに関する情報やテレビや新聞の報道、Twitter、Facebook、YouTubeなどに出てる情報は別に一切みなくても問題ないですよということです。

まぁこれは自分だけでなく、本やネット記事などでも似たようなことを論じている人はいると思いますけど。

今年は特にコロナウイルスに関する情報を医者でも専門家でもジャーナリストでもない人でも1日1時間程度は、日々触れている人が多いとは思いますが、まぁ最悪それらを一切みなくても別に何も困らないということです。

まぁ自分はどうしても気になる方で、世界のコロナウイルスの感染状況をいちいちチェックしないと気が済まない方ではあるのですが・・・

それにいちいち東京や大阪で1日感染者が何人出たとか、知ってて何になるのでしょうか。

こういうのは、別に知らなくてもいいどうでもいい情報なのです。

どうしても気になる人は、こちらのサイトで詳しくチェックしましょうとQRコードやdボタンなどで案内するのがまともな情報発信者として親切なのではないでしょうか。

別にわざわざ気にしなくても、ちゃんときっちりそういう統計を集めているところはあるわけでそういう組織の情報を入手すればいい。

まぁWikipediaのように寄付でやってるところであれば、お金でサポートするのもいいかもしれませんね。

日本人の不快なネット情報をインターネット経由で取得するのを辞めてみて。