毒親カルトビジネスなるものと虐待防止イベントに関するツイート。
どうもナバターです。
以前noteのメッセージで毒親カルトビジネスなるものをしている人が一月万冊界隈にいるという情報を受け取ったことがありました。
自分も知っている人だったので、本当にそんな怪しげなビジネスをして、金儲けをしているのかなと気になっていたのですが、それに関する情報がTwitterで少しだけ話題になっていました。
ネット炎上しているというほどでもなく、少し関心がある人がいるという程度の情報なので、毒親カルトビジネスなるものが本当にあるのかどうかはわからないのですが、やや気になるツイートではあります。
火の無い所に煙は立たぬの論理ですね。
虐待防止イベントに関する気になったツイート
今一生さんは、日本一醜い親への手紙を出版するなど長年日本の虐待問題に向き合っていた方と認識しているが、どうもそれが胡散臭いと感じてしまう方がいるのだろうか。
確かに見方によっては、弱者を養分にした貧困ビジネスをしているようにもみえなくもないかもしれない。
このツイートにリプライをしている方は、虐待防止イベントのやり方に批判的なようだけど・・・
このやり取りだけでは、毒親カルトビジネスというものが実在しているのかまだわからないところです。
自分は、いわゆる情弱ビジネスに関しては、それなりに詳しいつもりではあるのですが、毒親育ちや虐待を受けた人向けに情弱ビジネスを展開する人がいるとすれば、由々しき事態でしょう。
もし本当にそのようならビジネスが成立しているとすれば、今後もその邪悪性を暴ければと思います。
Arek SochaによるPixabayからの画像
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