一月万冊アンチチャンネルの動画を観て感じたこと。
どうもナバターです。
珍しく他者のYouTubeで自分のことに言及している動画を視聴したので、少し触れてみようと思います。
YouTube投稿(ユーチューバー)やっている人にサラリとはいえ、言及されるのは、珍しいことですね。
こちらの動画の冒頭部分に自分のことに言及している部分があるので、もし良かったら、再生してみて下さい。
動画の中の”匿名配信者”というのは、ユーチューバーのことではなく、本名を使わずに情報発信をしている全般を指しているようです。
不毛な匿名、実名論争(^_^;)
自分としては、ここでの匿名、実名論争は不毛だと感じています。
本当は正直取り上げたくない話題ではあるのですが、まぁ勝手にあれこれ言われると、アレなので、アレするという感じです。
Twitterで一度匿名で誹謗中傷等をするのは、良くないとツイートすると、なぜかイチャモンつけられて、ブロックされてはいないけど、あれこれ言われたので、面倒くさいのです。
Twitterでもnoteでも実名を使うか、その他ニックネームなど使うかは、個人の自由で選択することができます。
それでいいのではないでしょうか。
別に誹謗中傷等の目的でたくさんアカウントを作って、嫌がらせなどをするのでないのであれば、各個人で情報発信すればいいだけだと思います。
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