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過去に私が関わった自己啓発ビジネス業者への情報発信に関して。
どうもナバターです。
Twitterで先にツイートしてみたのですが、いくつかnoteやTwitterに関する発言で苦情が出ているというような問い合わせがありました。
自分が発信した一部のnoteやTwitterで問題のある表記があるとの指摘を受けています。
— ナバター (@darth_navatar) March 25, 2021
(ただしTwitterやnoteの運営からは、特段警告すら受けていないが・・・)
例えば、この記事などは多少編集しましたが、特段問題ない批評であると考えています。https://t.co/jZixuq10fy#note
noteやTwitterに関する規約などを見直すと、noteでは他人が不快な気分になるコンテンツ、Twitterでは他者に攻撃的なツイートをしないようにすることが書かれていました。
具体的にどのような記事やツイートがダメなのかは、個別の判断が難しいと感じています。
例えば、批判や厳しい批評をみると、不快に感じることが自分はあります。
自分に直接関係ない場合でもです。
自分が好きな作品に対して、批判などがあると不快に感じることがあります。
そういうのは、noteではダメなのか?
またTwitterでは、手厳しい政治批判やマスメディア批判がよく起こります。
見方によっては、これも攻撃的なツイートであるともいえます。
これは、あくまで自分の見解ではあるのですが、noteもTwitterもいわゆるコメント欄での嫌がらせ行為やReplyによるクソリプの類などを規制したいのではないでしょうか。
実際にそれが可能なのかどうかはともかくとして・・・
ちなみに自分は普段は他者に対して、TwitterのReplyやnoteのコメント欄で直接批判をしたりすることはないです。
コーチングや自己啓発業者による被害なかったことにはできない。
ここからは、関係者向けになると思います。
自分の体験談を元にして、コーチングや自己啓発に関して、厳しい批判や批評をnoteでしたことがあります。
下記マガジンに主な記事は登録してあります。
その関係者に対しても、直接批判していますが、これは信頼していた人に殴られたので、殴った人の行動を批判しているだけです。
人に殴られたことの被害実態を告発することができないというのは、おかしいのではないでしょうか?
もちろんまったくのでっちあげであれば、ダメだと思いますけど、そうではないわけで・・・
出している情報自体は事実です。
一応話し合いには応じることができることは、いくらでも過去にありましたし、そもそも私が参加したコーチングやセミナー内で主催者はいくらでもそれができましたよね?
私ナバターとの対話の機会は、過去にほぼ無限にあったということです。
しかし自分が関わった人たちは、巧みにそれを避け、そのような対話に応じないようにしていた・・・
過去5年間一貫して・・・
一方的な思想の押し付けなど・・・
虚偽情報の蔓延・・・
それらを一切なかったことにはできないと自分は考えています。
もし今でも誠実な対応をとり、対話したいと感じている方がいれば、何らかの方法で連絡してもらえればと思います。
いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!