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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はイメージほど怖くないのではないか。

どうもナバターです。

日本である程度落ち着くまでは、このインチキパンデミックを扱っていこうと思います。

この”インチキパンデミック”という表現は、大丈夫なのか少し心配だったのですが、どうやら削除対象にはならないようです。

いまのところ、ネット情報の規制はそこまで進んでいないということでしょう。

今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ですが、当初は致死率の高さと感染力が非常に強いということで恐れられていました。

武漢がロックダウンされたことで、それほどヤバいウイルスが蔓延しているのかと自分はかなり驚いたことを覚えています。

確かに感染力が半端なくて、誰でも感染するのは事実なのですが、一般の人が怖がる致死率の方はあまり注目されてないようです。

しかしパンデミック映画に出てくるような致死率がとても高くて、感染力も高いというトンデモウイルスは実際に存在するでしょうか。

致死率が非常に高くて有名なエボラウイルスなどは、怖いイメージはあるのですが、そういうウイルスは身近にいません。

AIDSも怖い印象なのですが、実は感染者はそれほど多くなく死者が少ないのです。

あとは食中毒で恐れられることが多いO-157とかも実は死亡者はすごい少ない。

子供の頃、O-157で世の中が大騒ぎになったことが強く記憶にあるのですが、実は亡くなったのは子どもが3人とかで・・・

怖いイメージでいうと、エボラ>O-157>AIDSなのですが、実際はエボラで死んでる人は日本ではいないそうで・・・

O-157も感染したら、報道されるけど、亡くなる人はほとんど皆無です。

AIDSも日本では死者が少ない。

まぁこういうのはあげれば、きりがないのですが、いくらでも出てくるのです。

ぜひ気になった方は、検索して調べてみて欲しいと思います。

マスメディアが騒いでいるほど、大したことがないということです。

現状でも死者数だけみれば、コロナより亡くなっている人が多い感染症はありますよ。

そちらは取り上げても地味すぎて、話題にならないのでマスメディアは取り扱わないのです。

もちろん自殺事件など下手に報道しない方がいいという場合もありますが、コロナだけ過剰に扱うということは何か裏があるということでしょう。

単にテレビなどの視聴率などの注目を集めたいだけなのかもしれませんが・・・

※以前扱った統計データ情報が間違っていたので、訂正情報を出しました。

続編を書きました。よろしくです。


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