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ストーリー

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愉快な動物の研究員たちが暮らす、自然生物研究所のお話。
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#私の作品紹介

4ページ絵本『ウォンバくんの工作』

(1) ノーチのしっぽ研究所は、スロリ先生という1匹のナマケモノによって作られました。 …

ノーチのしっぽ研究所見学ツアー

こんにちは。ノーチのしっぽ研究所の中の人の片方です。 ノーチのしっぽ研究所は、巨大な海賊…

作品紹介『トレジャーハンターの部屋』

トロポコのコレクションルームで起こった事件を描いた作品です。 『トレジャーハンターの部屋…

作品紹介『見たことの無い島』

ウォンバくんの夢の中の出来事を描いた作品です。 『見たことの無い島』 研究所の玄関ホール…

作品紹介『トーテム・ポール』

研究所の仲間たちが、かっこいいポーズを決めている様子を描いた作品です。 『トーテム・ポー…

作品紹介『となりのセカイ』

研究所のメンバーが筏で航海に出かけたときに、海の中で見た景色を描いた作品です。 『となり…

作品紹介『プラネット』

ノーチのしっぽ研究所のマスコットキャラクター、ノーチくんを描いた作品です。 今回の語り手はスロリ先生です。 『プラネット』 ここは、ノーチのしっぽ研究所。 ノーチラス諸島の西の端、しっぽの位置にあるため、「ノーチのしっぽ研究所」だ。 正式名称は「ノーチラス諸島テトリア自然生物研究所」なのだが、長いので誰も覚えていない。 ノーチのしっぽ研究所は、生物学、地球科学、物理学などあらゆる自然科学の知見から、ノーチラス諸島の恵まれた自然と、そこで暮らす生物たちの謎について明

作品紹介『祖への回顧』

ノーチのしっぽ研究所としての最初の作品です。 作品の背景にある物語と一緒に紹介します。 …

ノーチのしっぽ研究所のキャラクター(1)

ノーチのしっぽ研究所では、たくさんの動物たちが暮らしており、それぞれの特技を活かしながら…

ノーチのしっぽ研究所の舞台

作家ユニット「ノーチのしっぽ研究所」は、二人一組(¥0sukeヨースケ・F.しっぽ)の絵本作家…