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親が子供の選択肢を広げるのは正解なのか?

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・別に自分は高学歴でもないのだが、この動画は面白かった。

・小5の時に、MAX7個(バレエ、習字、英会話、ピアノ、塾、消防団、ソフトボール)の習い事をしてて、平日の休みは1日だけ。習い事から習い事に行くというのをやってたのだけど、今振り返っても疲れてたと思う。それもどれも別に好きじゃない。小6までやれって言われたからやってただけで、どれも辞めたかった。途中バレエで足が痛くなったのを1個辞めれたのだが、それでも1個。

・だから絶対子どもには習い事漬けにさせたくない気持ちがある。やりたいやつがあればやればいいとは思ってるけど、何個もやるものではないと思ってる。

・今、この年でも選択肢が多すぎて困ることがあるのに、今の子供たちは多分もっと選択肢が多すぎて困ると思う。

・選択肢を広げるのは親じゃなくて、自分自身。

・自分の気持ちさえわかってれば、選択肢なんて広がらないはず。

・だけど親は将来のため、子どもはわからないから、選択肢を広げ続ける。

・今思い出したけど、ピアノを習ってたという理由で、中一の時合唱コンクールの伴奏をやらざるを得なくなって、辞めてたピアノを再開したんだけど、断れなくてやったせいで、中2の時、なんで伴奏やらないの!?もう1人の子が可哀想!て他クラスの女子に勝手に責められて。もう今思い出してもムカつくわ。なぜかその子にすごい嫌われたんだけど、嫌いならほっといてほしいわ、今でも嫌い。

は〜、嫌な思い出蘇った!

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