書くことが苦手だった私が心がけている3つのこと
今回は、
記事を書くことについて
生徒さんから質問をもらったので書きます✍️✨
私は書くことに対して
書くのが遅い、苦手…というマインドでした。
そこで、いろいろ勉強して、
だいぶ書けるようになったんですが
これが大事だったな!と思ったことを3つご紹介します✨
ライティングに大切なマインドセット
ライティングが上手な方々が
口を合わせておっしゃることが
「うまく書くより伝わること」
「人目を気にしすぎない」
「未熟な時は、書きまくる!」でした。
語彙力より伝わりやすさ第一!
そして、
《自分の中にある言葉で書く》
↑これが、
自分と繋がったナチュラルなライティング
に繋がると今となってはすごく思います😊✨
「見直し」「修正」が一番大事
プロは、準備と修正に時間をかけるそうです。
でも、素人は執筆に時間をかけます。
準備 執筆 見直し・修正
1 7 2
3 2 5
昔の私は、
準備しながら書いて、
修正しながら書いて....
と全部ごちゃ混ぜにしていた気がします😅
今は、準備と修正を重視しています。
読者は「情報を知りたい」と思っている
ブログなどを書く時、
誰に向けて?
どんな人に読んでもらいたい?
というところが大事になりますよね。
記事ごとに違って良いので、
誰のための記事なのか?が明確だと読みやすい記事になります。
読者は、
疑問、課題、知識欲を満たしたくて読みます。
そして、隙間時間に読みます。
読者をイメージして書くようにすると
必要な人に届くライティングになります。
以上、3つです✨
いかがでしたか??
参考になれば嬉しいです。
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