【1】なぜうちの子が不登校に⁇#035 『それは守護霊が話させているんだよ😊』
娘、高校2年6月
部活も休みがちになり、顧問の先生から呼び出しを受けた
顧問と副顧問と四者面談‥
やり通す覚悟を決めて2年生も吹奏楽部に所属した。部長にもなりたかった。この体質でなかったら何でもやれる、引っ張っていける子だった‥言い訳にしかならないけど‥
同じ事をやるにも、他の子は10体力を使うところ、娘は200の体力を使わなきゃいけない。
姉弟で同じように、10叱っても、弟は5で受取り、直す。娘は20で受取り、受けているように見せない。
弟は喜怒哀楽を顔に出すけど、娘は顔に出さない。反応がないから"響いていない"と思い、言い続けてしまう。
人のことは視えるけど、自分の事を表現できない‥
生きにくいんです。
他にもいろいろ、娘の事を話まくった‥
今までは考えてから、喋っていたけど、その日は、なぜか、ペラペラ喋っていた。
喋りながら『あぁ〜そう言うことかぁ!』っと、娘の事を、理解した( ゚д゚)
私が話しているのに、話しながら納得している私がいた⁇⁇
帰りの車中、娘との会話‥
『さっきね。先生と話していた時、なんだかペラペラ話せて、話しながら「あぁそうなんだ」って思っていたんだよぉ〜』と‥ 娘に話す‥
『お母さん、それは“守護霊”が話させているんだよ。』(^ν^)
『えぇぇぇ〜』( ・∇・) 放心状態の私‥
娘はあたりまえに話す‥当然と言った感じ‥
『見えない世界』‥信じるも、信じないも、あなた次第‥だけどぉ〜こんなに、普通に、あたりまえに話されると‥信じるとか、信じない、じゃなくて、それが普通になってくる(*´∀`*)
この頃から、娘も、私もさらに変化していった
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