【3】見えない世界の素晴らしさ#002 氣に気づく同僚たち
"目に見えない世界"
見えないからない世界。でも見える人もいる。その人たちにとってはある世界。少し前まで私にとってもない世界だった。何も知らなかった私。この7年で知った。気づいた。思い出した。ある世界になった。これからは、そんな人が増えていく。
見えない世界の素晴らしいさ。私の視点で書いていきますね。
類は友を呼ぶのか『氣』を理解する同僚が何人かいた。
・私に氣を教えてくれたMさん→(【1】#007を見てね)。
・自分が辞めたら"私が大変になる"と言い残し、退職したI君→ほんとめちゃ大変になった( ̄∇ ̄)
その後も娘の事を相談したり、氣の事を教えてもらっていた。
他にも
・10年ぶりに一緒に働くことになったKさん→10年振りに再会、お互い"氣"の事を理解していた。私の受動能力が高まって、吐き気に襲われながら仕事をしていた時、フォローをしてくれた。
『取り憑かれたちゃったね〜吐くかと思ったよ〜』と‥。ありがたい( ̄∇ ̄)
・元々、感じたり聞こえるTさん→氣を避けようとし続けている為、とても大変そう。邪気に対して「もらいたくない!嫌だ!」と思っているとより憑いてしまう。"わかる人"は感謝を持って接しないとより大変になってしまう。
・私はスポンジですと話してくれた元同僚Kちゃん→(【1】#020を見てね)
そんな感じでなぜか、私のまわりは氣を理解する人が多かった。
娘の体調不良のたびに、遅刻早退をしていた私。上司はもちろん、同僚にも理由を話す。信じる人ばかりではない。"精神的に弱いのね"と捉えてる人もいる。仕方ない。身をもって、経験しないとなかなか理解できないだろう(【1】#013を見てね)
それでも私は話しまくった( ̄∇ ̄)
「私、変だからね〜」「うちの子、不思議ちゃんじゃん」
そんな話をしていくうちに、周りが気づくようになっていった。
・体調が悪かったSちゃん→嘔気頭痛は頻繁、自己否定半端ない「お風呂にお塩入れて、お塩を身につけて」と伝える。翌日「あなたは何者ですか?」と‥。
・猫背のIさん→サーフィンを勧める「僕のそれってそういう事なんですか?」と‥。
・スピ系全く興味なしのHさん→少し辛そう「ちょっと辛いよね?」「(゚∀゚)わかるんですか?」「今日は好きな物食べて、早く寝て、お風呂にお塩ね。」翌日「すっかり良くなりました」と‥。
・こちらもスピ系、敬遠していた先輩Tさん→付き合いも長く、何度も話して来た。カウンセラーでもあるから受けやすい。最近になり人の事を良く言い当てている。同時に「何で私、こんなに疲れやすくなったの?」と聞いてきた「それはそういう事がわかるようになってきたからじゃない?」と‥。
・周りばかり気にしていたYさん→「周りは背景だよ、気にしない!」自分軸を勧めるうちに仕事を楽しめるようになってきた。
・年齢、私の半分のKちゃん→私の話をいつも熱心に聞いてくれる。「私も〇〇さん(私の事)のように波動上げたいと思います(^-^)」と。とても嬉しい
他にも多数、職場のほとんどの人が、私の話す"変な話"を聞いてくれる。自他共に認める、変な人。それで良い。とても嬉しい。
漢方の勉強会では『気血水』をよく聞く。気、血、水の巡りを良くして体調を整えていく考え。体を巡る『気』の理解あるけれど『氣』=波動。を理解している人は少ないと思う。言霊による影響、ネガティブな情報、言葉によりどれだけ体調不良を引き起こすか、そこに結びついている人はまだ多くはないと思う。
目に見えないもの影響で苦しんできた娘。娘と同じように苦しむ人々。発達障害、不登校、HSP、起立性調節障害、いじめ、統合失調症、精神疾患、慢性疲労症候群、慢性疾病、薬では治らない様々な症状の患者さん。人間関係で退職して行った同僚達。お会いしたことはないSNSの中で辛い思いをされている方々。
辛い思いをされている人が多すぎる(T ^ T)
いろんな方々に知って頂きたい。
少しでも、楽に笑顔で過ごせますように。
みんな、頑張っている。誰も悪くない。
人は動かされている。
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