百万年後の人たちにも見て感じて欲しい

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ボンドルドのここがやばい

メイドインアビスのボンドルドがなぜやばいと感じるのかを分解して考えていったらわかると思う! なぜボンドルドの態度がそんなにヤバいのか ボンドルドは、自分の研究対象である人々に本気で愛情を感じていると信じています。問題は、その愛情が常識的な共感や他者への配慮を伴わず、むしろ彼の目的達成のために人を犠牲にすることが当たり前だという認識に基づいている点です。彼の行為は、他者に苦痛を与えることを「残酷」として認識していないどころか、むしろ崇高な行為だと感じています。 その残酷な行

    • なぜエレンはグリシャの父に対して冷たくあたったのか考察

      エレンと祖父の出会いマーレでの出来事の中で、エレンは「クルーガー」という偽名を使い、ファルコと話をしていました。その様子を見ていたグリシャの父、つまりエレンの祖父が自分は医者でその間の休憩の合間と言ってエレンに忠告します。祖父は、ファルコの家族について「彼の祖父はエルディア復権派の幹部だったから、彼と話さない方がいい」と言います。祖父自身も、息子グリシャがエルディア復権派として活動し、悲劇的な運命を辿ったことを知っているはずですが、その記憶を忘れているかのように見えます。

      • Al生成絵と人間の絵の違い

        AIの描く絵 技術的な正確さ: AIは大量のデータセットから学習し、非常に高い精度で技術的に優れた絵を描きます。リアルな描写やディテールの表現が得意で、例えば風景画やポートレートを写実的に再現できます。 感情や意図の欠如: AIは感情や意図を持たず、アルゴリズムに従って絵を生成します。したがって、作品に込められた感情的な深みやメッセージ性が欠如しがちです。AIが描く絵は、見た目には美しくても、背後にあるストーリーや感情の伝達が難しいことがあります。 偶然性: AI

        • 僕のヒーローアカデミアの西暦を考察

          『僕のヒーローアカデミア』の世界観は、ヒーローとヴィランが激しく戦う近未来を舞台にしています。中国の軽慶市での「発光する赤児」の報道以来、世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会となりました。その背後には長い歴史があります。 本記事では、作中の出来事やキャラクターの年齢から、物語の具体的な時代背景を考察します。 1.技術の進化 治安維持やヒーロー活動に関連する技術(ホログラム、ヒーロースーツなど)が現代よりも進化しています。

          鼻呼吸は神。 たらこ唇、Eラインは呼吸だよ

          Eライン手に入れたいやつこい。Eラインない奴ら。eライン欲しいだろ?俺もかつて唇出てた 口に皮が大量についてたキモいガキだった、 中学生の頃は唇でかすぎて自分のことをブサイク認定してた。どうやって手に入れたか教えるわ。遺伝とか関係ねぇから安心しろ。ドブのように臭い口呼吸を矯正したら自然とできるんだよ。 やり方。寝る前に 口に テープ貼れよ!!!!!!!!!!! おしまい。 俺は中学生から寝る前に口にテープをすることで  Eラインができ、たらこ唇がましになり、鼻呼吸にな

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          身長3m、体重2tを超える最強の戦闘機械になりたい。

             【子供の頃はT-REXになりたかった】子供の頃、私が憧れていたのはティラノサウルスでした。 恐竜の中でも圧倒的な力を誇る存在として、その強さと存在感に心惹かれました。4歳から6歳の間、恐竜に関する本を熱心に読み漁っていました。 巨大な体躯、鋭い歯、強靭な顎。 それらを使って他の生物を圧倒する姿は、まさに「最強」の象徴でした。子供だった私にとって、それは憧れの的だったのです。 ティラノサウルスのもう一つの魅力は、その「顔のなさ」にもあったと思います。ティラノサウルス

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