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ChatGPTと会話しながらこたつライティング中。

今日の東京はやたら寒いですね。我が家にこたつはないので、ひざかけスタイルでお送りしています。

現在執筆している記事のテーマは「ChatGPT」。英語学習が専門の私には全く畑違いのテーマです。

そしてChatGPT関連のリサーチをしていると、

「ChatGPTの普及によってライターが仕事を失うか?」

というテーマに対して、

「普通のライターは別に大丈夫だよ。クズライターと、こたつライターは死に絶えるだろうけどね!!」

と高らかに笑う記事のなんと多いことか。

いや、ChatGPTくんには悪いけど、こたつライターだってこの程度の文章に駆逐はされないよ。

以下「ChatGPTには何ができますか?」という質問の答えです。

うーん……聞いてみたはいいけど……Google先生に聞き直して自分でまとめた方が早そう……。

そして「こたつライター」をバカにする人々は、生き残ってる雑記ライターたちのリサーチ能力ニーズを低く見すぎだと思います。

少なくともニーズに関しては、「半分雑記」の私でさえ、英語学習記事より、雑記ライティングの方が重宝されているきらいがあります(微妙な心境ですが)。

まぁ、ChatGPTくんとは仲良くした方が得策かな。

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