ただの事実でしかない短歌 1 nattroxx 2024年6月1日 01:53 絶対にハードロックを聴きながら帰りたくなる日がたまにあるベランダで空を見上げて泣いていた日記の中の自分を撫でたダウナーな人生なのに陽気とか明るそうとか言われ始めた万華鏡みたいな目してそこにいる美しく生きてる人の目だ ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 1