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Kindleの罠。(自分が悪い)

Kindleで本を読むことが多い昨今。

スマホやタブレットで本を読む時、便利な機能が辞書の機能。
特に英語の本を読む時に重宝しますよね。
単語をタップしたら辞書が出てきて意味がわかって次に行ける。

まあ、文法とか、ことわざとか、正確な意味はわからない所もありますが、だいたいな意味は掴めて読み進むことができます。

時代は変わり、恐ろしいアプリを発見しました。
DeepLっていうアプリです。
長文でもわりとすぐに翻訳してくれるんです。
このアプリを使うことで、1ページ丸々コピー。そのあとDeepLにペースト、翻訳で本を読み進む技を身につけました。

で。なんか面白い本を見つけて、
「おー。こりゃ面白い!!」
ってなって、どんどんコピー。ペーストしてると・・・。
Kindleの方というか、その作品の何かなんでしょうかね・・・。

「この本のコピー制限を超過しています」

ってのが出てしまい、コピーできなくなっちゃいました。
結構面白くて、どちらかといえばこれからだってのに・・・。
英語で読まなきゃじゃないか!!
いや・・。そもそも英語読めよって感じか・・・。

タイトルが
「THE REAL ANTHONY FAUCI」ってので、
結構微妙な内容ではあるんですよ。
アンソニー・ファウチって人が、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長?の偉いさんで、この人や、ビルゲーツとかがワクチンを広めるために、あの病気を意図的に放置というか、初期治療をしっかり組み立てないし、組み立てようとすると妨害してるのでは?って話です。(今の所)
で、解決方法はワクチンしかないって思い込ませ、ワクチンを広めたって主張してます。

確かに、あの病気にかかったら、とりあえず寝るしかないとゆーか、何もする事がないって風潮なのも、こんだけ時間が経ってるのに変な風潮だなって思いますね。(実際、今はどうなんですかね??ここのところ、周りにかかった人がいないので・・・前にかかった同僚に聞いた時はそんな感じでたね。)

ま、アメリカなのかなんなのか。お医者さんの偉いさんが金儲けに走りまくってるのはどうか?ってテーマなのかもしれません。
特にアメリカは、白人のでしたっけ。その辺曖昧ですが、平均寿命があの病気関係なく減ってるって話で。それ、よく考えたら壮絶ですよね。
ちなみに作者がジョン・F・ケネディの甥だそうです。

読んでてなるほどってのが多くて、勉強になってるんですが。
これを今更、英語で自力で読んでいくことができるのか・・・。
まだ進み具合が13%なんですが・・・。

まあとにかく、ワクチンそのものやワクチン流通の胡散臭さを表題にした本を読んで、今の所、それに納得しながらも、今夜3回目の接種を受けにいくのがなんか自分でも面白いです。


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