見出し画像

ご主人様×たこ焼き×ケーキ

大好きなご主人様と久しぶりに会うことができて幸せいっぱいの夏妃です。

今回はわたしのお家にきてくれました!
「今から向かうよ〜」と連絡をいただいてから、待っている間にすっかり寝落ちしていて、起きたのはご主人様の到着のインターホンでした。

インターホンが鳴ったと同時に「はっ‥!」と目が覚め、モニターで通話すると、「たこ焼きをお届けしに参りましたー!」と。
きゅんきゅんしながら急いで扉を開けると、たこ焼きとケーキの箱を持った愛しいご主人様のお顔が。
愛おしい。
きっと相当にこにこしながらお迎えしたことでしょう。笑

到着して一息ついて、早速ご調教スタート。
全裸になるよう指示され、首輪をつけていただいて、ご挨拶をする。
ご主人様の全身をくまなく舐めさせていただく。
毎回のことなのに、久しぶりに会えたのでそれだけでも嬉しくて幸せだった。

お願いして、ご主人様のおちんぽも舐めさせていただいた。
ソファに座っているご主人様の間で咥えているところに、ご主人様が私の肩に脚を乗せて、がっちりとロックされてしまう。
苦しいのに、ご主人様にわたしのお口を使っていただけることがとても幸せで、不思議な感覚。
頭を押さえこまれたり、頭を持って動かしていただいたりしているうちに、勝手に気持ちよくなってしまい、いつの間にやらおまんこから太腿まで垂れているのがわかる程に、ヌルヌルになってしまった。

横になっているご主人様の上に立って跨り、おまんこを見せるように言われた。
ご主人様の体に私の汚いおまんこの汁を垂らしてしまわないか不安で後ずさってしまったけど、「遠いと触れない」と戻るように言われる。
じわじわとお尻や太腿、おまんこの周りを触っていただいて、気持ちいいけど更にその先の気持ちよさが欲しくて、でも恥ずかしくてなかなか言えなくて、悶々としてしまう。
ようやく言えた、
「わたしのおまんこ触ってください、お願いします」
に、ご主人様は
「わたしの"汚いおまんこ"だろ?」
とすかさず言い直しを命じられる。
恥ずかしくて、でもご主人様におまんこを触っていただくのが大好きなので、
「わたしの汚いおまんこ、触っていただきたいです、お願いします‥」
と絞り出すと、もうとっくにぬるぬるになったおまんこに、徐々に慣らしながらご主人様のお手手を突っ込んでくださる。
いつもお家でご調教いただくときは、声が周りに漏れないように多少気を使っているのだけど、やっぱりご主人様に触れられるとそうはいかず、気持ちよくて何も考えられなくなって、絶叫していた。
カーペットは潮のような液体でびしゃびしゃで大変。

カーペットに横たわりぐったりしていると、ご主人様が上に跨りお口におちんぽをくださった。
上に乗っかられているので、喉奥までおちんぽをいただけた。
苦しいのになんだか気持ち良くて、ご主人様にわたしの口まんこを犯していただくのが幸せで。
「我慢できたらご褒美」
と言っていただいてたのに、喉奥に当たるたびに苦しくて、そのまま喉奥でホールドされると吐きそうになってしまって、嘔吐きながらほんの少しの隙間から抜いてしまうのを繰り返してしまった。
本当は吐くまで口まんこを犯していただきたかったけど、やっぱり途中で我慢できなくなってしまう。

ちゃんと我慢できなかったけれど、ご褒美におまんこにご主人様のおちんぽをいただけて、中にご主人様の精子もいただけた。
幸せ。

一緒にたこ焼きとケーキを食べたのだけど、なんて幸せなんだろうと思いながら、素敵な時間を過ごせました٭*
誕生日近いことも覚えていてくれて、ケーキを買ってきてくれる優しさ。
ご調教もいつも幸せなんだけど、こういう束の間の素のひとときもいつもとっても楽しみで幸せな時間です。
大好きが止まらない!

いつもnoteを書きながら思うことがあって、しっかり我慢はできないし、すぐご主人様に触っていただきたくなっちゃうし、いつもいつもご主人様の優しさに甘えてるなあ、と、毎回しゅんとする。
ちゃんとご主人様の望む所有物になれているのだろうか、ご主人様が過去に調教してきた子たちはどんな調教をされてきてたんだろうか、わたしよりよっぽどご主人様にご奉仕できていたのかなあ、とか色々考えて勝手に落ち込んでしまう。

わたしにとっての"ご主人様"は、過去も現在もご主人様だけなので、ご主人様の色に染まりたい、ご主人様好みに躾けていただきたい。
甘えてばかりじゃなくて、しっかりご主人様にご奉仕できる子になりたい。
といつも思っています。

大好きなご主人様、これからも宜しくお願いします。


2021.10.17 夏妃

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?