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☆自己免疫力+レイキで健康維持力パワーUP!

先日レイキアチューメントの最終段階(サードディグリー)を終えることができ
これまでの3つのシンボル伝授のときとは違ったエネルギーを体感。
全体的にはふんわりとした不思議な波動に包まれて終了!

◇その夜のこと

大学卒業後、就職したばかりで都内に住む息子から連絡があり
高熱が出ている、PCR検査は陰性

コロナ感染でもないのでお医者さんでは漢方薬しかもらわなかったとのこと。
ただの風邪と診断されたようで
私はその夜さっそく遠隔ヒーリング。

私の認識ではレイキは薬に例えると漢方薬(生薬)に近い感覚のもの。。

西洋医学の新薬のような即効性は望めないものの
レイキの施術は副作用もなく
天然(宇宙)のエネルギーを身体に通すことで

身体全体の細胞が活性化するので
結果的に自己治癒力が高まると言うわけです。

◇その後5日経っても

高熱は37度後半~39度5分あたりを行ったり来たり。
先生も心配して2度目のPCR検査をするもまた陰性で、
すぐに血液検査を実施。

結果、白血球の異常減少があり心配した先生は
大きな病院ですぐに詳しい検査を受けさせようと
紹介の電話を4カ所もしてくれたのでした。

が、時期が時期なことと
住所変更していないことを理由に

直接の紹介はすべて断られてしまいます。。

先生も「今は気休めの解熱剤を出す事しかできない」とのことで。
私も「どうしたものかなぁ」と思いながら息子のアパートへ。


◇この時点での私の推測では


5月病?で心身の緊張がゆるんだことと
食生活の乱れ(パン食の増加など)により免疫力が下がってしまい

細菌性の風邪に罹ってしまったのではないか?
ということ。
(5年前にも似たような症状があった)


◇まずはパン食と乳製品をやめるよう

伝えるとともに野菜料理をいくつか作りおき、
無農薬玄米自家製黒にんにく・納豆・梅干を置いてきました。
(完全に昭和の自然食・笑)

息子には自己免疫力の大切さを話して聞かせ
日帰りだったので夜には遠隔ヒーリング。

ただ、白血球の急な減少は重大な病気が隠れているケースも
考えられるので、これで熱が下がらなければ
地元の病院を受診させようと考えていた翌日、

◇9日目にやっと熱が下がり始め

落ち着いてきました。
仕事はIT関係なのでリモートでやっており
このまま回復すればと思います。
(確認のため血液検査も必要ですが)

私のレイキや食指導がさっそく効力を発揮したとは
言い切れませんが
レイキを使えるようになったことは
家族の健康を内側と外側の両方からサポートできる
ようになり
これを続けながらさらに活用していきたいと思える出来事でした。

今日も健やかな1日になりますように♪


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