シャニマスの新ユニット予想
さて皆さん、突然ですが、つい先日の生放送告知ツイートが元で一部シャニマス界隈が色めき立ったのはご存知でしょうか。
なぜこの一見普通の告知ツイートで盛り上がりを見せたのか。その理由はこの生放送の告知画像にあります。
この画像、タイトルロゴの『3rd Anniversary』の上に、7つの星が描かれているのですが、これがシャニマスのユニットを表しているのではないか。
そして、既存のユニットには無い緑色が新ユニットを示唆しているのではないか、その発表が2nd LIVEあるいは生放送でされるのではないか、ということで話題になったのです。
ということで(?)、今回の記事は、その新ユニットについての考察と予想になります。
とまぁ知らない人が多いような体でここまで書きましたが、このこと自体はtwitterやネットで拡散されていましたし、そうでなくとも、周年での追加ユニット発表は確定事項のように扱われていましたから、今更な話題ではあります。
しかしながら、もしかすると中には『その程度で新ユニット発表って言ってるの?』と思われる方もいるかもしれません。
ですが、今回のツイートで決定的になっただけで、新ユニットが発表されることや、テーマカラーが緑色ということはシャニマスユーザーには広く知られていることではあったのです。
ということで今回は、初めに緑の新ユニット実装が確実視されていた理由とそれ以外の確定と言われている予想(BRILI@NT〜)について触れ、その後これまでの追加ユニットの傾向(初期ユニットと〜追加ユニットの共通項)を踏まえた上で、それを元に予想(考察〜)という少し長めの構成になっています。
参考になる材料が少ないので、考察は一部強引です。予めご了承ください。
『能書きが長えわ』『結論だけ読みたいんじゃ』という方は目次から総括へ移動をお願いします。
BRILI@NT WING 01と新規ユニット
まずは、何故3周年の追加ユニットが緑色だと予想されていたのか。
そもそもは、ストレイライト追加が発表されたシャニマス1st LIVEが事の発端で、天井社長の発した『空に虹をかける』という言葉とライブ後に投稿された下の画像を根拠に、ストレイライト以降の追加ユニットのテーマカラーが青と緑なのではないかと言われ始めたのです。
これは、BRILI@NT WING 01の背表紙で、ジャケットの上の方に7色のストライプがあるのが見て取れます。
そこに既存のユニットの色以外が存在したことと、天井社長の言った『虹』に見えることから、『虹をかける』とは異なる色がテーマカラーの7つのユニットをアイドルとして世に出すということはないか。つまり、今シャニマスに存在していない残りの2色が今後追加されるユニットのテーマカラーなのではないか、と言われるようになったのです。
更に言えば、元々、01を除くBRILI@NT WINGシリーズの背表紙には、その曲を歌っているユニットのメンバーの色が描かれていました。
しかしながら『全体曲』である01の背表紙には、283プロに所属するユニット以外の色である青と緑が存在していました。これもこの説を後押しした理由の一つでしょう。
そして2020年3月22日、『2nd Anniversary前夜祭』にて群青色のユニット、ノクチルが発表されました。
このような流れで、最後に残った『緑』が次の追加ユニットであることが確定視され始めたのです。
ちなみに、ストレイライトの発表スケジュールが、今回の2nd LIVEと生放送の日程にとても近いという共通点もあります。
ノクチルに関しては、コロナの影響でスプパが中止になったので本来予定してたスケジュールはわかりかねますが。
ストレイ:1st LIVEでお披露目→2日後の1st Anniversary前夜祭にて詳細発表
今回:2nd LIVEでお披露目?→2日後に3rd Anniversary前夜祭がある
これらの理由から、生放送とそのロゴ一つでシャニマス界隈が色めき立ったのです。
あと、これはTwitterで見かけたんですが、
次のフェスイベ報酬のカードについて、小糸がみているドリンクが赤、緑、青なのはカードの実装時期的に見てストレイとノクチル、そして新ユニットを示唆しているのではないか、という考察をされてる方もいて、よく思いつくなぁと。
はづきさんアイドルデビュー説
はづきさんのテーマカラーが緑とされていることから、はづきさんがアイドルデビュー! という説なのですが、これはほぼ確実にあり得ないと言えます。
理由としては、先日のクリスマスイベント『明るい部屋』です。
流石に3周年の前のシナリオイベで、ここまで裏方が良いと明言されていることからもこの説は無いんじゃないかな、と言われています。
逆に前振りになってる、という風に考えるのは流石に厳しいように感じますし。
更に言えば、その1年前のクリスマスイベント『プレゼン・フォー・ユー!』から読み取れる天井社長の人物像からしても、『七草』はづきをアイドルにしよう、とはならなそうです(そもそもプロデュースのシステム的にわけわからんことになるって話もある)。
完全に余談ですけど、天井社長、シャニPにもはづきさんにも激重感情抱えてそうなのどちゃくそ良いっすよねぇ、、天×Pもっと流行ってくれ、、
新ユニットのメンバー5人説
これに関しては『確定』と言えるほどの説では無いのですが、結構多くの人が賛同している説で、私自身も良い線いってるのでは? と考えているのでここに置きました。
この説の理由は、283プロの名前にあります。
今現在283プロに所属しているアイドル数は23人ですが、新ユニットのメンバーがもしも5人であれば、アイドル数とシャニP達社員数(はづきさんはアルバイトで天井社長は社長なので、実際に社員と呼べるのはシャニPだけですが)を合わせると283になるというものです。
アイドル数28人+社員数3人→283プロ
また、そもそもグレフェスが画像のように5人想定の仕様であることや、2人以下はリンクアピールがぶっ壊れになりそう(あくまで主観ですし、そういやノクチルあったなって書いてて思ったり)というゲーム環境的事情を考えると、現実的なメンバー数は3~5人というのも大きいと思います。
ついでに言えば、追加ユニットのメンバー数が3、4、5って増えていくのも規則性あって良いですしね。比率が2:1:4なのはちょっとアレですけど。
初期ユニットと追加ユニットの対比
ここからは、追加ユニットの傾向について考えていきます。
まずは、追加ユニットであるストレイとノクチルのユニットは他ユニット(前者はイルミネ、後者は放クラ)を意識しているのではないか? という話です。
正直長くなっちゃったんで、『あ、そのペアで対応してるんだ〜』くらいで読み飛ばしちゃっても結構です。
多少こじつけ臭いところもありますが、正直予想するための材料がこうでもしないと無いくらいには少ないんでご了承をば。
あと、イルミネに関しては結構理解度低い自信があるので、それ違うんじゃない? ってところは広い心で流して頂けると幸いです。
ストレイライトとイルミネ
・関係性
コミュ力や(真乃と灯織)考え方(あさひと冬優子)で上手く纏まらないこともある二人の潤滑油としての存在(めぐると愛依)がいる点ですね。
特に、初期のめぐると愛依の重要度ってかなり高いですよね。
それでいて、両ユニットで真ん中が違うのが面白い。
・テーマカラー
これはこの記事を書くにあたって少し調べていた時に見つけたものなのですが、ストレイのピクシブ百科に
シャニマスは虹の7色がテーマであり283プロ全体を水色、イルミネがピンクっぽい赤(真乃)・青(灯織)・黄(めぐる)を担当しており、あさひが橙っぽい朱、冬優子が緑、愛依が紫をイメージしている事からも、Straylightは対なるユニットであるのが伺える。
というのがあって、なるほどそういう解釈もアリなのかってなりましたね。
・コンセプト
片やネオンライト、片やイルミネーション(あるいは星)ということで、『光』という共通項があります。
ストレイライトはその名の通り『迷光』という名を冠していますし、イルミネーションも星も光輝くものです。
また、『光を纏』って輝くストレイと、『小さな光を宿』していたイルミネという対比もあります。
余談にはなりますが、イルミネの光って、星のイルミネーションと夜空の星のどっちなんですかね。
先述のストレイのピクシブ百科曰く『星空の光』らしいんですが、個人的な解釈は『イルミネーション』です。
前者なら、人工物と自然物の対比になって、後者なら、同じ夜を照らす光ということになりますね。
私としてはイルミネは夜空の星のように光り輝くことを夢見た、街中のイルミネーションって解釈なんですが、どうなんだろう。最初は地上の一部を照らすくらいの光だけど、いつか夜空の星のように世界中を照らすような星に、、みたいな感じで。
・フェス性能
これはよく言われてる気がしますが、同じバフをかけながら戦うユニットですが、火力の出し方が正反対です。
イルミネが、マシマシにした短時間高倍率の多色バフで高火力を出すのに対して、
ストレイは、マシマシにした長時間低倍率の単色バフを消去することで高火力を出す、という対比になっています。
【小ネタ】フェスイラスト
実は、イルミネの4周目とストレイの2周目のフェスイラストが対になっています。
それぞれ、真乃対あさひ、めぐる対冬優子、灯織対愛依といったように構図が対象になっているのがわかるでしょうか?
※そのままだと、めぐる対冬優子だけ少しわかりづらいので左右反転してあります。
また、あさひのイラストに信号機(=いわゆる信号機トリオのメタファ)があり、その色が、黄→緑、青→紫と、イルミネからストレイのカラーへと変化しているのは、その横にストレイライトのシンボルがあることから『ストレイライトとしての信号機トリオ』の形を表していると思われます。
ついでに言えば、どちらのユニットにも光球が3つあったりもします。イルミネが天体でストレイが信号機ですね。
ちなみにこの天体、星(Stella)が真乃、月(Luna)が灯織、太陽(Sol)がめぐるなんですが、彼女達自身も対応しているストレイのメンバーも、その光球が冠するCDで歌ってるんすよね、、天才かよ。
ふと思ったんですけど、これ小ネタどろか新規で一個記事が書けるレベルの内容なのでは、、?
ノクチルと放クラ
・コンセプト
個人的に、ノクチルと放クラは『青春』というものをコンセプトにしてはいるが、ユニットによってその捉え方が違っていると思っています。
前者は『変化』を目標とした3周年の追加ユニットらしく、未来へ、変わりたいと歌うわけですが、後者は変わる(時間が過ぎていく→終わる)事に哀愁を感じたり、今という刹那を最大限楽しむ楽曲が多いです。
また、幼馴染であり歳も近いノクチルと、アイドルになってから知り合い、歳もバラバラな放クラというのも違いでしょうか。
メンバーの年齢差が小さいユニットと大きいユニットだったりもしますし。
・フェス性能
こちらは、イルミネ、ストレイほどわかりやすくはないのですが、
放クラが、ダメージを気にせず注目度を上げるというリスクを負うことで高倍率のバフを得るのに対して、
ノクチルは、リアクションを回避し、ダメージをうけないことで高倍率のバフを得るという対比になっています。
【小ネタ】フェスイラスト
イルミネ、ストレイと違い、流石に全員は多すぎて見辛かったので画像は4人になりました。
こちらは3周目と2周目ですね。
先程とはユニットを構成する人数自体も違いますし、わかりやすく対応しているわけではないですが、共通点として、水飛沫とディスプレイを使った躍動感のあるパフォーマンスであることが見て取れます。
そして、放クラは他のメンバーも描かれていて、ディスプレイには自分が映っている。
ノクチルは一人しか描かれていない上に、ディスプレイには誰も映っていないという対比がなされています。
また、どちらも観客に向けたパフォーマンスですが、ノクチルには観客が写っていません。
ここらへんも幼馴染同士で自己完結しているノクチルとの対比が出ていますね。
他にも、放クラは衣装だけでなくイラスト自体もカラフルですが、ノクチルは衣装もイラストも水色系統でまとめられています。
後、これは当然っちゃ当然ですが、ノクチルが波っぽい流動的な水飛沫なのに対して、放クラは綺麗な弧を描く水飛沫になっています。
こっちは信号機みたいなわかり易いメタファーが無いので『確実に対応してる!』って言い難いのが辛いですね。人数も違うから構図の対比も無いですし。
追加ユニットの共通項
これまで、追加ユニットと初期ユニットの対比を考えてきましたが、今度は追加ユニット同士の共通項について考えていこうと思います。
・光
これは少しイルミネの対比と被る、、というか主にノクチルとイルミネの対比の話になるんですが、ストレイもノクチルも光に関するユニットなんですよね。
ストレイライトは先述の通りですし、ノクチルは『チルアウト・ノクチルカ』つまり『夜光虫』です。
あとは、イルミネもノクチルも夜空に輝くものを目指すってのも共通項があります。
前者は『星』、後者は『あの花=花火』ですね。
ついでに、星は夜空で輝き、ノクチルは海で輝くって対比もできます。
そう思うと、シャニマスってコンセプトが夜だったり暗闇の中だったりすること多いですね。
イルミネもストレイもノクチルも輝くのは夜ですし、アンティーカも暗めのライティングなことが多いです。
放クラが夕方、アルストは日中でしょうか。
・圧倒的センターの存在
アイドルグループやユニットにおいて、センターが重要な役割であるのは当然ですが、ストレイとノクチルはどちらも異質なほどにセンターのアイドルが突き抜けています。
あさひは他の二人が苦戦するダンスを難なくこなし、一人だけずば抜けた売れ方をしていまし(感謝祭)、
透は初対面でも有名人だと思われて挨拶したり(W.I.N.G.)、透がやる気を出してレッスンをするだけでノクチル全体のレベルが上がったように見られます(かっとばし党の逆襲)。
人を惹きつけ、それでいて寄せ付けないような、ある意味残酷な程の何かを持っているわけです。
・人気
これは人気というか、売れ方というか言い方が難しいんですが、どちらのユニットも初めの売れ方が特徴的です。
共通する言い方をするならば、人気のない、売れていない状況が存在しました。
ストレイは先述したようにあさひだけが突出した人気を誇り、ノクチルは初のテレビ出演の後、干されてしまいました。
どちらも、人気がない、売れていないという状況があったわけです。
もちろん、冬優子や愛依、ノクチルにもちゃんと一定数のファンはいるわけですが。
・関係性
今までシャニマスの新ユニットは新しい関係性を提示してきました。
ストレイはライバル、ノクチルは幼馴染ですね。
これらは放クラや大崎姉妹など、既存のユニットに近しい関係性はあっても新しいものだったはずです。
ストレイはこれまでの感謝祭やシナリオイベントを経て『最強のライバルで、最強のユニットで、友達』という関係性へ辿り着き、ノクチルはこれまでの積み重ねから腐れ縁のような幼馴染特有の関係性を築き上げており、関係性についてかなり意識して作られているように見えます。
考察
さて、ここまで追加ユニットについて既存のユニットとの対比や傾向を考えてきました。ここからは、それを踏まえて新ユニットについて考察していこうと思います。
追加ユニットの対比からは『コンセプト』と『フェス性能』。
追加ユニット同士の共通項からは『光』と『圧倒的センター』、『人気』、そして『関係性』。
今回はこれらを元に考察していきます。
つまり、これらの特徴を有するユニットを考えていこう! というわけですね。
ただ、対比に関しては少し問題があります。
理由はイルミネとストレイ、放クラとノクチルが対応しているように、アンティーカとアルストが対応しているからです。
つまり、対応するペアが既に出来上がってしまっているため、対比ができません。
なのでいっその事、今回は283プロと対比できるように考察を持っていこうと思います。
圧倒的センターの考察
まずはセンターについてです。
先述したように、追加ユニットのセンターは圧倒的なものを持っています。
あさひはパフォーマンス。透はオーラ。
さて、彼女たちのこの突出した才能を別の言葉で言い表せないでしょうか?
例えば、あさひのパフォーマンスは『ダンス』、透のオーラは『ビジュアル』といった風に。
実際、シャニPが彼女たちをスカウトした理由もそれです。
そして、追加ユニットのセンターの特徴が『ダンス』『ビジュアル』と来たということは、、
新ユニットのセンターは『ボーカル』! つまり、歌が圧倒的に上手いのではないでしょうか。
ついでに言えばあさひと透を踏襲して、歌っているところをシャニPにスカウトされるのではないだろうかという考察です。
これはちょっと自信あったりします。逆に言えばこっから先は総じて自信はないです、、
コンセプトの考察
さて、次はコンセプトの対比に関して考えていきましょう。しかし、いきなり283プロと対比できるコンセプトと言われてもいきなりは思いつきません。
なので他の要素から新ユニットを考察し、それに近しいコンセプトで283プロとの対比として適当なものを探していきたいと思います。
他の要素とは、目標です。毎年、高山さんがインタビューなどで発言する『◯年目の目標』ってやつですね。
2年目が『挑戦』で3年目が『変化』なんですが(2年目だけちょっと要約してます)、それぞれストレイとノクチルに関係が深い言葉だと思いませんか?
ただ、『挑戦→変化』と来て次は何か、と想像するのは少し難しいです。
なので見方を変えましょう。今現在、シャニマスは7つのユニットが上限だと予想されています。これは先述したBRILI@NT WING 01が理由ですね。
それならば、4年目の、全てのメンバーが揃った年の目標としては『これまでの積み重ねの集大成』じゃないでしょうか。
そして、3年目の『変化』はGR@DATE WINGシリーズのタイトルと対応していますよね?(逆に言えばFR@GMENTは対応してないんですけどね。そこら辺は大目に見てください)
そして、4年目のL@YERED WINGシリーズのタイトルが発表された時、高山さんは『様々な色が重なり合う』と仰っていました。
重ねるということは積み上げるということ。積み上げるということは歴史があるということ。
そして、『積み重ね』が4年目のシャニマスの目標だとしたら、『重ねる』というL@YEREDは相応しいタイトルなのではないでしょうか。
そして、ストレイやノクチルのように『◯年目の目標』と関係性が深いアイドル、つまり『積み重ね』と関係性の深いアイドルとは、『既にデビューしているアイドル』ではないだろうか?
283プロには元モデルの咲耶はいるが、元々アイドルだったメンバーはいない。これは283プロとのコンセプトの対比になりうるのではないでしょうか?
関係性の考察
コンセプトの考察にて、『既にデビューしているアイドル』という考察をしました。
そう仮定すると、ユニットのメンバーは元々知り合いだったりもする可能性も出てきます。そうなれば『仕事仲間』としての関係性の『離れすぎず近すぎず』な距離感という『新しい関係性』も提示できます。
人気の考察
関係性の考察と同じく、『既にデビューしているアイドル』と仮定した上で、なぜ既にアイドルなのに他事務所に移籍するのか、、と考えると、倒産や売り出し方への不満、などがあったのではないかと考えられます。
売り上げが上手いこと伸ばせずに事務所が倒産、あるいは売り出し方を間違えてしまったため人気が出なかった、、など、人気や売れ方に問題がでてしまうという追加ユニットの特徴に当てはまるのではないでしょうか。
フェス性能の考察
これに関しては283プロ全体に対する対比は難しいと思っていましたが、ちょうど今回のサムネに使った画像でこじつけられそうなやつを見つけました。
右側には黄と赤の星、左側には青とオレンジの星、それぞれが対比の関係にあるユニットの星が並んでいます。
そして、対になるピンクと紫の星の間、つまり緑の星を中心にピンクと紫の星が存在するのです、、!
この状況、つまり、メンタルが多ければ多いほど強いアルストと、メンタルが少なければ少ないほど強いアンティーカの中心にいるということは!
新ユニットは、メンタルが半分に近いほど火力が上がるユニットなのです!!!
はい。これは流石に違う自信があります。
というか、283プロとの対比とか言ってたくせに早速撤回してるしね。
でもこのくらいしか思いつかなかったんすわ、、
ただ実際、なんだかんだ言ったけど、性能的に対比になるユニットのペアは出揃っちゃってるから、中間ってのはちょっと良い線行ってる気はしてたり。
光に関する考察
これに関しては、正直わかりませんでした。
というか、ストレイもノクチルも光に関するユニットではありますが、赤→ネオンライト、青→夜光虫って、その連想ゲーム普通に難しくないです?
ここまでこじつけがましい理論を展開してきましたが、流石にこれ以上こじつけると訳がわかんない感じにならん、、? もうなってる気もしますが。
シャニマス君なら、いっそのこと『エメラルド』とか出してきても驚かないまである。
総括
新ユニットはテーマカラーが『緑』、モチーフが『光に関する緑のもの』、『プロデュース前からアイドル』な『5人組』で『仕事仲間』のような関係性のユニット。
そして、『センターが圧倒的に歌が上手い』かつ、フェスの性能は『メンタルが半分に近いほど火力が出る』という特性を持つ。
更に、『前に所属していた事務所での人気や売れ方に問題があった』
という考察になりました。
一個くらい合ってるといいなぁ、、
ただ、ここまで追加ユニットの傾向を調べて考察を並べてきましたが、シャニマス君ってセオリーとか無視する嫌いがあるじゃないですか
春どがしかり、先日発売されたCOLORFUL FE@THERSシリーズしかり。最後の最後で変化球投げてくる可能性も十二分にあるんだよなー。
なので正直自信は一ミリもありません。違ってたら笑ってやってください。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。暇だったら私の他の記事も読んでやってください。
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