見出し画像

【大人の趣味日記】楽譜を持ち歩こう!

こんにちは、なつです。
突然ですが私は3年程前にバイオリンを習い始めました。

もともとは『耳をすませば』が大好きでバイオリンはずっと特別な楽器だったこともあり、大人になって×リモートワークになって少し時間に余裕ができたこともあり、習い事を始めたい!と思ってバイオリンを始めました。

はじめは歩いて電車で二駅、歩いて30分ほどの教室に通っていたこともあり、元気に歩いて通っていたのですが、引っ越して電車で通うようになり、、それがしんどくなって引っ越し先の近くで教室を探して変更することになり、、

で、チャリ通学になりました。

チャリ通学となると、バイオリンを背負うため、レッスンバッグは軽くて小さいものにしないと不便だなーと思うように。でも、楽譜って、、、大きいじゃん?(A3より気持ち少し大きいサイズ)これ持ち運ぶのつらいなぁ、、と思いまして。で、「小さく印刷してファイリングすればいいんじゃない?」というアイデアにおちつきました。

今回久々に楽譜を購入したため(レッスン3年目、4人目の先生にして、やっと音階練習の大事さを教えてもらった、、笑)、改めて整える過程を紹介します!

まず準備するのはバイオリン教本。そして持ち運びたいサイズのルーズリーフ。私はコンパクトさ重視だったのでA5サイズにしましたが、普通に小さくて見づらいはあるので笑 チャリ通学とかじゃない場合はB5がおすすめです!
そして道具を準備。教本をスキャンして、サイズを調整して両面印刷をします。一気にかわいいサイズに。かわいいなーーー。そして角を丸くするパンチ「かどまる」に、ルーズリーフの穴あけパンチ。私はカールさんのを使っています!
そしてかどまるで角をカット!
かわいい~~まるい~~これだけでテンション上がりますよね
そしてガシャガシャとルーズリーフ穴をあけていきます!私はA5サイズ用のパンチとB5サイズ用のパンチを持っております。ルーズリーフは、、いいよね。受験期もめっちゃお世話になった。学校で配られたプリントをルーズリーフに挟んで勉強頑張ってたよ、いい思い出。
そしてルーズリーフに挟んで完成!です!楽譜見せちゃいけないよねと思ってモザイクにしたらもう何も伝わないよね!!笑

ということでA5サイズなら気軽に持ち運べるよね。楽譜を気軽に持ち運べると譜読みもどこでもできるし、Happyなことおおい!レッスン行くときに荷物を軽くしたい方はおすすめです~!

使った道具はこちら。是非お試しください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?