傷つきたくないし傷つけたくない
もう誰とも人間関係を築きたくない。
傷つくのが怖いから。
今まで人と仲良くなったらどんな人にも100%
少なからず不快な思いをさせられてきた。
人と関わると言うことは傷つくことが絶対に伴うんだよ。
それは別に喧嘩して不仲になるだけじゃなくて
些細な言い回しだったり少しの遅刻だったり
でもそう言うことで私は深く傷ついてきた。
「顎の下の傷どうしたの?」
「太った?」
「目と目が近いよね」
「肌荒れ大丈夫?」
「変な走り方だね」
「あんたのピアノの演奏だけちゃんとペダル踏めてなかったね」(中学時代姉)
「タイプじゃない」
「でてけ」
「好きじゃない」
永遠に書けそう。もっともっと。
みんなは言ったこと忘れてるかもしれないけど
私はずっと覚えてるよ。
人と関わったら必ず傷つく。
人生で不快な思いをさせてくるのは絶対に他人。
そして私もまた関わる人全員を何かしらの言動で不幸にしてるんだろう。
だからもう関わりたくない。
でも生きていくには誰とも関わらないことはできない。
そんなことわかってる。
だから死ぬ。
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