春の午後 2 牧野 一志 2024年3月15日 14:17 川裏の草むらに腰をおろし青空を見上げ覚えたばかりの (‥‥君が袖振る) を呟く 晴れやかな心地のまま湧き上がる希求はうねりまだ形づくることもなく彷徨う ダウンロード copy #詩 #青春 #彷徨 #流転の宴 #希求 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート