#23 毎日書くと決めた9月の最終日
こんばんは。
ご興味ありましたら、ぜひお立ち寄りください。
今日は、9/3から始めた1ヶ月投稿の最終日。
今何を感じるか、を綴ってみようと思います。
率直な気持ち
まずは、やっと終わる〜という安堵感。
自分で決めて始めたものの、何度も何度も息切れしそうになりました。
予定の時間内でまとめきれない、イレギュラーな出来事により予定の時間を確保できない、夜に書こうと意気込むもくたくたで頭が働かず…など理由はいくつも。
油断すると、やらない理由、できない理由ばかり並べそうになるので、とにかく、今日はどうやったらできる?と考える癖をつけました。
投稿できなかった日もありますが、それでもつぶやきだけは残して、何とか毎日頭の中を外に出すことは継続。
いつも、もうちょっとできたんじゃない?とかもっと頑張らないと!と厳しめの声をかけて、できていない部分に焦点を当てがちだった自分に対して、手放しで「頑張ったね〜」とただ優しく労う気持ちを感じたかった、というのも本音かもしれません。
もちろん、書くことは楽しい。
でも、毎日続けるとなると、時間のやりくりも体調のコントロールも内容についてアンテナを張ることも必要になります。
今日だって、早朝の時間を確保することができずに、またしても子ども達が寝た後の時間にずれ込むかたちでパソコンの前に座っています(毎日ピンチの連続)。
内容にしても、もっと熟考したい、書き直したいと想うばかりでしたが、そんなことは言っていられません。
とにかく書いて出す、書いて出す、を回転早く繰り返す。
そしてそれを続けることで、毎日やり切る経験を積み上げる。
これが大きな目的で、それを忘れない様に意識していました。
継続を助けてくれたもの
今回、継続を助けてくれたものがいくつもあります。
それは、noteがいろんな場面で私にくれるバッジと「今日はどう?執筆活動」という夫からの声かけ(ちょっとした圧?)、そして、「時々見てるよ!応援してるよ!」と反応をくれる人たち(Instagramでのつながり)や、こうやって覗きにきてくれる皆さんの存在です。
もうやめちゃおうかな…と思った時に、何度も引っ張りあげてもらいました。
そのおかげで、この最終日に「頑張ったなぁ…」という心地よい疲労感と、やめずに今日までやってこられた達成感を感じることができています。
ありがたいですね。
今後は、(ちょっと不定期になるかもしれませんが)自分の想いを綴る大切な場所として、引き続きこのnoteを育てていきたいなと思っています。
一定期間何かにぐっと集中して頑張る、いいものですね。
いくつになっても、いろんなことを面白がって挑戦できる大人でいたいな〜と改めて感じました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
みなさん、今日もお疲れ様でした。
ではまた!