見出し画像

ツインさんと繋がる

ツインさんがまだ見えない
そばにいる感覚もない

ツインさんに寄りかかりたくて
ツインさんの背中に頭をつけた感じで横になるの
そしたらツインさん、、、『なに?』と
怒ったようなテレパシー
で伝わってきたの

ツインレイ さんと繋がれなくなった日
翌日、母の余命宣告をうけたの
いつ逝ってもおかしくない状況なのだと、、

私は、ヤングケアラーだったの
家庭はDVモラハラの家庭で育ったの
ある日母は自殺未遂をし狂ったの

この間、弱っている母を見た時、ツインさんと私の息子だったような気がしたの

私は母を守り切ったと思ったの
そして、同時に母も私を守り切ったと思ったの

過去世において、ツインさんが戦争で死んでしまい、泣きはらして暮らした私に寄り添ってくれた息子が母
今世で私を守りたかったらしいの
母(息子)はDVから私を守ったの
私も母(息子)を守ったの

不思議な感覚、、
過去世と今世が入り混じり
目の前の人が母なのか息子なのか入り混じりる

ツインさん、息子は頑張ったよ、、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?