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今こそ聞きたい!バズる僧侶、松﨑智海住職がやさしく教える仏教の話

突然ですが、以前バズったこのツイート、覚えてますか?

こちらは北九州市にある浄土真宗本願寺派永明寺の、松崎智海住職。
松崎智海(非売品僧侶)というアカウント名で、
Twitterに2.5万人のフォロワーがいる、「仏教界のインフルエンサー」です。

お坊さんなのに、どうしてこんなツイートを?
その謎を解明するため、我々はアマゾンの奥地に向かった…

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…ではなく、コロナ禍のさなか、福岡への出張もままならなかった
私たちは、ZOOMでお話を伺い、確信しました。

松﨑さんに、仏教の本を書いてもらったら、売れる!

じゃなくて、

きっと面白い、誰もが読みたいものになる!

と。

ちなみに松﨑さん、以前は仏教系の学校で先生をやっていらしたとか。
2児の父でもあります。

そんな松﨑さんは、とにかくお話上手。
例えば、ひとつの仏教になぜいくつもの宗派があるのかについて、
こんなふうに説明します。

現代の仏教徒との悲劇は、
この世でお釈迦様に直接話しを聞けないことです。
人間の根源的な悩みを解決し、どのように生きるのが素晴らしいか。
「お釈迦様だったらどうする?」と考える作業を2500年ものあいだ、
たくさんの仏教徒が行ってきました。
この一連の作業、「同人誌」制作に似ていると思いませんか?  

原作はお釈迦様の教え、もちろん原作者はお釈迦様。
しかし、作者死亡のためこれ以上の作品が世に出てくることはありません。みんなしばらくは原作で満足していましたが、
時代が移り、国を越えて教えが広まるにつれ、
原作者の真意を探ろうとする強者が現れます。

原作者の言葉を研究し比較し、新しいストーリーを展開していく。
原作の言葉一言ひとことに細心の注意を払い、
時にはたった一語から膨大な物語を始めます。

そんな二次創作の天才作家さんともいえる存在が、
各宗派の開祖などの先達の高僧たちだと思うのです。

            ──『だれでもわかる ゆる仏教入門』より

他にも、仏教ならではの発想で「今」の私たちのお悩み相談に乗ったり

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各宗派の若手僧侶と、開祖の推しポイントを熱く語り合ってみたり

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他ではあまり見られない内容の本になりそうです。

仏教のこと、ちょっと知りたくなってきませんか?

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『だれでもわかる ゆる仏教入門』
松﨑智海=著/ナツメ社

1月15日発売予定です。

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