クラファンがピンチ！
突然だけど、ピンチです。
グラフィックデザイナーのサニー（なつこ）です。
私が所属するコミュニティ「マエデ（前田デザイン室）」では様々なプロジェクトが動いていますが、その中で私が主に参加しているのがラクガキアートプロジェクト「ピマズン」。
ラクガキをデザインの力でアートにしてアートブック作ろうぜ！！！
なんて面白そうなテーマに惹かれ、足を突っ込みはや1年。
いろいろあったあれやこれやそれ。書きたいことは山程ある。
ですがそんなことより、とにかく！クラファンがピンチです。
ラクガキアートブック「ピマズン」クラウドファンディング
＼ 12月25日23時59分まで開催中！／
何がピンチかって、肝心のアートブック作りの資金が足りません。
すでに120人以上の人たちがこのプロジェクトを支援してくださっています。
（圧倒的感謝！！！！！）
でも、足りていない。期限はあと3日。目標金額は120万円。達成率75%…！
素直にお願いします。買ってください！！！！！
印刷して皆様にアートブックを届けられるギリギリの金額で販売してます。達成しなければ、アートブック作りは無くなってしまいます。
「美術嫌いを無くしたい！」
なんてアピールしてるけれど、個人的にはデザイナーも、非デザイナーも、いろんな人が一緒に頑張って作ってきたアート達を本にしたい！！！が本音です。
そしてなんでこんなに頑張れたのかって、やっぱり単純に「ピマズン」が楽しいに尽きると思ってます。
ラクガキを描くのも、自由気ままに思うがままデザインするのも、誰かと一緒に何かを作るのも。この楽しさを、いろんな人に味わって欲しいんです。
私自身、アートは嫌厭していたひとり。でもピマズンを通してアートとの距離が縮まったのを感じてます。
クラファンは、そんな体験が一緒にできるリターンをたくさんみんなで考えました。一冊買ってくれるだけでも、ピマズンのインスタにラクガキをデザインしたものが掲載されたり、デジタルデータが付いて来たりします。あと分厚くて見応えあるよ。
アートブック『ピマズン』は、これぐらいの厚みになるらしい。208ページ。大量のビジュアルを浴びられます。デザイン書学者にとっても図鑑的な役割になりそう。#ピマズン#ラクガキ生まれのアートブック pic.twitter.com/QzOVWxV1XB
— Takashi Maeda ｜前田高志 (@DESIGN_NASU) December 20, 2023
イラレのモックアップとかも使いながら #勝手にピマズン ならぬ勝手にピマズングッズで妄想しちゃいました……。🙌
— よねちゃん (@yonedesign1030) December 19, 2023
アートブックについてくるデータは私的利用ならOKなのでこういうの自分で色々作って自慢したい🙆♂️
#前田デザイン室 #ピマズン pic.twitter.com/MHolT5SWGP
お渡しするデータは、商用利用じゃなければ自由に使っていただいてOK！
お気に入りのアートでグッズも作り放題です。
インスタはここ。
https://www.instagram.com/pimazen/
誰でもデザイナーとして参加出来ちゃうリターンも追加されてます！
フィードバックも付いて、実績にも利用出来て、こんなにお得なリターンなのに
気づかれていない……
一冊3500円。本とアート体験を一緒に買ってください。
ラクガキ生まれのアートブック「ピマズン」を是非よろしくお願いします！！！
https://camp-fire.jp/projects/view/644537
さいごに：うんこもあるよ。無料でプロのライブデザインが見学できます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？