サッといれてパタン
さいきん江原さんの本をはじめて読んだら、おもしろいのね。 たとえば、スピリチュアリズムでは「憎んでくれる」っていう言い方をするらしい。それは、自分に「憎まれる悲しみ」を教えるために、その人が「人を憎む」というマイナスの経験を背負ってくれているから。そのマイナスの経験は、絶対に本人のもとに返っていくのに、それなのに憎んでくれる。私を成長させるために罪を背負ってくれる。だから憎む人を憎み返しちゃあかんよ。 とか。ものの見方っていっぱいあるんやなーと思える！この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？