野村克也=前田裕二?
やほ!
先日、何気なく見ていたYoutubeの動画と、前田裕二さんの「メモの魔力」の言いたいことが繋がった瞬間があったので共有。
帰納と演繹
Youtubeで話されていたのは、ノムさんの指導法の中に、
「事象から法則を見つける帰納、法則を自称に当てはめて行く演繹。
この2つを使いこなしている」ことについて触れていました。
(細かい話は動画をみてください。5:30ごろ)
具体→抽象→転用
前田さんのメモの際に気をつけているのも、この3つ。
話の中から具体的な事象を集めて、それを1つの言葉やフレーズにまとめる。(帰納)
そしたらその現象自体が自分のアイデアや経験でどう生かされているか、アウトプットするかを書いて行く(演繹)。
(前田さんは、この後この具体と抽象のプロセスを繰り返すことで自己分析に繋がるって話をしてる。)
あれ、結局話してること一緒じゃね?
結局、ノムさんも前田さんも帰納と演繹について話している。
案の定、昨日参加したこのイベントでも、この帰納と演繹を意識しながら話を聞いたら、めちゃくちゃすっと入ってきて、エネルギーの節約になりました笑
ちなみに、このイベントの後に、ゼミの友人と飲んでてこの話をしつつ、このイベントの振り返りもしてました笑
これは使える…!
はなも(ん)
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