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【大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる174】写真で一言（第8回）

Natsuki Abe

今回、ゲムマが終わった後は、平日の月曜日まで有給で一人旅していました。今は無事に地元へもどって普通に仕事を再開していますが、朝7時に出て、新幹線で9時半に京都駅に到着しています。あっという間で、新幹線ってすごい！と改めて思いました。それと、車内販売で頼めるアイスとコーヒー美味しいですよね。頼めばよかったかな・・・。

それにしても、眠い。少し仮眠をとりたいところだけど・・・そのまま朝まで寝るだろうしなあ、う～ん・・・。

さて、本日のビンゴはこちら！35番！

なんと、またまた写真でボケて、のテーマです。しかも今回はひと言で全部表現する系ですね。シンプルなだけに、難しそう・・・。

ちなみに、ぱくたそさんでは「スケジュール帳を見せるサラリーマンの写真素材」というタイトルでした・・・スケジュール帳真っ白やん。これは、このメモは普段から使っていないのか、あえてなのか。自虐ってこと？あえてなのか・・・？

写真からわかる雰囲気やストーリーを上げてゆく

とりあえず、写真見て分かることを上げておきます。

・スーツ姿のサラリーマン風の男。スマイルが美しい感じ。

・かつての電話帳のような、白紙のスケジュール帳を持っている。

・何か言いたげに、微笑んでいる

・手つきが完全にオタク向きの人です。

・清潔感のある髪型

・ネクタイをちゃんと揃えられること

さて、お題にとりくんでみよう！

・ご安心ください、リボ払いが使えます

どういうシチュエーションなのでしょうね、この瞬間って。微笑み方から察するに、この男性はただ純粋にユーザーには良さげなものを買ってほしいだけなのです、きっと。ただ支払いに関しては、リボ払いほど難しそうなものもなさそうですのでお気を付け下さい。

・謎解きゲームのコンシェルジュ

ゲームの案内人なのに、彼らにとって真に迫る展開があるまではただただ微笑むだけの人。ヒントを言いたくても中途半端な感じて、そのうちアレクサみたいなAIロボットにお役を奪われるのかも？とか思いました・・・。切ない。

・ルームキーの使い方をレクチャーしてくれる人

Go to トラベルで調べると、普段行かないような高級レストランがたくさんありました。これを機に色々堪能したい感じですね。また、宿泊費用に応じて地域共通クーポンが発行さるのですが、これが最高だった。これさえあれば「旅の終わりに、コンビニで1000円好きなものを買う」が実践できるのですよね・・・しかし、コンビニで1000円上限だとあんまり好きなものをかえないということにも気づき、ちょっと落ち込みました。でもめっちゃ役に立った！！

・古畑任三郎です

こんな感じの雰囲気じゃなかったでしたっけ・・・？

・「これから手品をします」って言いながら

手品というのは、一方に目を引き付けているうちに、もう一方の手で手品のタネを仕込んでおく、というのがセオリーなのだそうです。どの程度練習すればそれがちゃんとできるようになるのかは分かりませんが・・・。ぶっちゃけマジシャンのプロレベルというのは判断が難しいですね。場数をふむしかないのだろうか。

・こちら、当店の新作です

昔百貨店でアルバイトをしていた時に学んだことの1つは、「なんだかすごい金持ちの人だけが活用する『外商』という仕組みがある」ということです。

具体的なことは、この記事にたくさんかいてありそうです。

人生一度きりなので、たまにはこういう扱いをされてみたい気もしますね。でもこれはお金持ちに足るマインドを持っておかないと楽しくないのだろうなあ、きっと。

あ～～～、眠い！！途中何書いてるのか分からなくなったし、面白くもなくてすみません・・・今日はこの辺で。


「大喜利のお題」は以下のbotより拝借しています

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