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可愛氣

可愛いピンクを食べる。

たまに、色でごはんを選んでるわたしがいる。

今日は、ピンクのものを食べたい。

自分のなかに
ピンクが溶ける
ひとつになる

可愛氣って
愛することが可能な雰囲気を醸す。
ということだと、わたしは思う。

可愛いねって
言われたら

いえいえと
相手の想いを不可にせず
ありがとうって
うけとって。

存分に愛されて。

わたしはパートナーからの愛の言葉は
100回くらい噛みしめて震えてキューンとするまで味わいつくす。

これを味わいたくて、生きてると言っても過言じゃないよね。

いつのまにか
低体温な恋愛
低感度なコミュニケーション。

仕事が空いた隙間に、パートナーシップを入れることが多くなっている。

現にいままでは、わたしも週末だけで十分と思っていた。

ワークライフバランス。

この言葉が象徴しているように
ライフよりもワークが前にきている。

ワークはライフの一部だよ。

ここからは

ラブライフバランス💕

愛を最初に置いていきる。

ぬか漬け、ラブ💕

ラブも発酵も学びたいひと
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